朝、玄関の呼び鈴が鳴り、はるなさんはパジャマの上を脱いでベビードールで玄関を開ける。
立っていたのはおじいちゃん、俺の親父が慎一の親父のお見舞い品を持ってきたのだ。
親父ははるなさんの姿を見て驚き、渡してくれとだけ言ってすぐに帰って行った。
しばらく経ってから俺は家に行き勝手に上がって入る。
はるなさんは洗濯機を回しているところで、俺の姿を見てびっくりし、パジャマを気にしている。
「昨日帰るときに言ったよな。 それなのにこの格好はなんだよ。」
パジャマを脱がせ洗濯機の中に入れる。
ベビードールの中に手を入れて胸を掴み、昨日のままのグチョグチョのおまんこを弄ってやりバックからチンポを突っ込む。
子どもたちがいつ来るか分からない状態で、激しくガンガンと奥へ奥へと突き上げる。
子どもたちの来る気配がしチンポを抜く。
おねえちゃんが
「ママ、なんでそんな格好なの?うわぁ」
「そうだよなぁ。おじさんも今それを言ってたんだよ」
昨日持ってきた中の下着を今日はこれを着けておけと。
レオタードタイプで小さめのを渡し、目の前で着替えさす。
「くい込みぐあいも良いし、キレイに剃ったからはみ出してもないしいいじゃないか。これで病院に行こうか。服はミニでな、ないなら買ってあげるよ」
はるなさんは俺も行くので、えっと怪訝になりながらも、子どもたちを呼んで、車に乗り病院へ向かう。
病院に着くまでは、当然のようにチンポを握らせ、途中ではるなさんにリモコンローターを渡し、ここで入れろと言う。
病院に着くまでリモコンスイッチを入り切りしながら運転する。
はるなさんは俺のチンポを握ってるが、たまらず股間を押さえる。
「さあ、着いたよ。おじいちゃん元気になってるかな。」
ニタニタしながら4人で病室へ向かう。
「ほら、ちょっと歩き方がおかしいよ。」
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