暫く子供達は飯島さんに、かわるがわる抱かれて水中の熱帯魚に
目を丸くして見惚れている。
不意に飯島さんが、私も見てみないかと言った。
これ以上接近するのはまずいと思ったが、満更でも無い気持ちもあった
飯島さんが抱えてくださると言うので、腰の辺りかと思っていると
少し乱暴にライフジャケットごと胸に手を回した・・・。
ライフジャケット越しだけど、まるで胸を掴まれている様だった。
子供達の目があるし、善意で言ってくれていると信じている私は水中を眺める。
子供達も騒ぐのが私にも理解出来た
まさか、私の胸の感触を楽しみ、ハイレグ水着の食い込みを見られて
いるとは思いもしなかった。
熱帯魚の観察も一息ついて、やっと腕から解放される。
私は子供達と反対向きに座っていた
帰ろうと言う事になり、私の目の前に飯島さんの股間が近付いていた。
上手くバランスをとりながら、私達と逆のオールのある席に着いた。
私は子供を両側に座らせて、逆を向いていたので飯島さんはそのまま
慎吾ちゃんを跨いで向きを変えれば良いと言った。
しかし、その時には犬のおしっこの様に大股開きなって恥ずかしい体勢
を飯島さんに晒す事になる・・・。
しかし、そうしないと子供達か私が海に落ちてしまう。
私は羞恥心を感じながらそうするしか無かった
しかも、岸に着くまで脚を閉じる事もままならなかった。
その上、股間にかなり食い込んでいるのが判る・・・。
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