今度は手枷を外して起こされる・・・。
足枷がまだ付いているので体勢は不安定なままだ。
お構い無しに大きなテルドをテーブルの上に吸盤で立てられ
腰を落とされる・・・ずにゅうっとテルドは私の中に根元まで突き刺さる。
はるな
「い、ひいい・・・そ、そんな・・・壊れる・・・」
更に悶える私の乳首に身体をするっと滑らせて来たものは使い古した洗濯バサミ。
演出用のモノと違い、挟む力は凄まじい・・・。
そんな私の悶絶の姿を楽しみながら腰を近づけペニスを出した。
私が逝くか、公平さんが逝くか競走だと言ってフェラさせて来た。
私が少し優勢になると、強く押し付けイマラにする。
苦しくてもがいてる間に公平さんは落ち着く・・・。
どう考えても私に勝ち目はない。
それでも、いやらしいだのと、言葉での責めも欠かさない。
満足したのか、足枷を外され抱き起こされると、今度はアナルを
もみほぐしながらここも使いたいみたいだなと想像もできない事を
言う・・・ただの排泄器官・・・私にはそんな認識しかない。
それをどうしようと言うのだろう・・・。
そのまま倒れ込む様にして、今度は仰向けにされ、正常位で挿入される。
もう、中出しは当たり前の様になっていた。
そして、このまま眠りにつけと言うのだ。
子供達が・・・と言うと、明日の朝見に来る、着替えてたら
どうしょうかなあ・・・と言われる。
そして、満足した様に帰って行った・・・。
私は子供達に見られる事だけは避けたい一心でパジャマを見つけ
上に着て眠った・・・また責められる・・・期待と不安で押し潰させそう。
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