ぷっくりとなってるクリを指の腹で撫でて転がし、今度はディルドをおまんこに入れると、そのまま、はるなさんの身体を起こしてテーブルの上に腰を降ろすようにして、ディルドを固定する。
テーブルの脚に足を固定されているので、立ち上がるのが不安定で腰を下ろすとズッポリとおまんこに突き刺さったままになる。
苦悶のはるなさんを見ながら、腰を動かせと言って乳首に使い古しの洗濯バサミを挟んでやる。
腰を降ろすとはるなさんのおまんこからは淫汁が溢れ出て、腰を上げるとおまんこの秘肉がディルドに絡み付いている。
「いやらしい格好して恥ずかしくないの?太いディルドがおまんこを出入りすると、そんなに淫らな牝の顔をするんだ」
身体を足を震わせながら腰を上げたり下げたりしてるはるなさんにチンポを咥えさす。
「どっちかが先にイクまで続けるんだ」
当然、先にイクのは決まっているが
手枷されたままチンポを掴んで舐めはじめる。
腰が動かせてないとチンポを喉奥へと突っ込む。
腰を上下に動かすとチンポを舐めるのが疎かに
「自分だけ気持ちよく感じてどうするんだ。びちょびちょに漏らしてさ」
次第に身体を引き攣らせピク ピクッとさせぐったりとするはるなさんを抱き起こすしディルドがおまんこから抜けると、淫汁が流れ出す。
テーブルの脚の枷を外し、前かがみになってるはるなさんのバックから生チンポを突っ込みガンガン突き、俺の方に向かせてテーブルに座った俺の上に乗せる。
向い合せで抱き合うと、キスをし舌をねっとりと絡め、洗濯バサミが外れた乳首を舐め回す。
牝となったはるなさんの腰はチンポを締め付けるように、上下左右にと腰をくねらせてくる。お尻を持ってる俺の指はアナルに浅く入っている。
「いやらしい淫らな腰の使い方だね。慎一のときもこんなふうにしてるんだ。はるなさんはここもいいみたいだな。指入れるとおまんこがギュッと締まるよ」
抱き合ったまま畳に倒れ込み、正常位で精液を出す。全身に触れながらキスマークを確認し、その上からまた舐めて吸う。
ベビードールを着せ直しながら
「朝、来るからこのままの格好でいるんだよ。着替えてたら、どうするかなぁ。」
満足気に帰る。
(おはようございます。いつも朝早いんですね。眠いけど仕事に行きます。)
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