子供達を寝かせつけ居間に戻ると、待ってましたとばかりに私はテーブルに寝かされ
手枷、足枷でテーブルの足に固縛される・・・。
もう、どんな事したって逃げる事は出来ない。
公平さんはこんな格好見られたらママ失格だの、いやらしい服が似合ってると言って
言葉でも責め立てる。
ベビードールのボタンを外され、レースのブラも外された・・・乳房を揉まれ乳首に
吸い付き私の反応を楽しんでいる・・・。
乳房にキスマークをつけられ、体感的にも奴隷の焼印を付けられた感じがした。
そしてそれは下半身にも向けられ、固縛されて動けない私は固縛される恐怖と得体の知れぬ
気持ちに翻弄されている・・・この得体の知れない気持ち・・・これが被虐心だった。
この気持ちが進めば、もっともっとと痛みや自由を奪われる程、脳にアドレナリンが分泌
されて、麻薬の様な影響を及ぼす・・・今はその過渡期なのだ。
今度は目の前にバイブを2本出して、どっちが良い?と聞いて来た。
どちらも凶悪なホルムをしている・・・私が拒絶し、首を横に振るがお構いなく1本目を
口に咥えさせられる・・・よーく唾液を絡ませておきな・・・そう言われて2本ともに
唾液を絡ませられる・・・そうしてから慎一さんに電話を掛けるように言われた。
電話に慎一さんが出るまでバイブの電源を入れて、クネクネと動くところを見せつける。
あれを入れられる・・・本能的に感じて散々いたぶられた身体は切なさを感じている。
はるな
〈あ、はああ・・・貴方・・・おやすみの電話よ・・・おやすみなさい・・・〉
慎一さん
〈うん?そうか・・・何だか変な音がしてる様だけど・・・〉
公平さんはバイブを私に挿入し、膣を掻き回す・・・。
はるな
〈はひい・・・そ、そう?・・・慎吾ちゃんのおもちゃかな?・・・〉
慎一さん
〈そうなのか・・・じゃあ、おやすみ・・・愛してるよ・・・〉
はるな
〈おやすみなさい・・・ふわあ・・・愛しているわ〉
どうにかバレずに電話を切った・・・待ってましたと唇を奪われ舌を挿入されて唾液を
流し込まれる・・・そしてそれをまた吸い上げる・・・もう常人の所業では無い。
バイブのスイッチを切り替えて強にされると、私は腰を跳ね上げてその刺激に声も出ない。
しばらく楽しまれて、居間を公平さんは離れて、何かを持って帰って来る。
洗面器とカミソリ、シェービングクリームだ・・・もう何がしたいか予想できた。
はるな
「お願い・・・それはやめて・・・」
懇願するが、脚を開かれシェービングクリームを股間に塗られる・・・粘膜しかない部分に
メンソールの刺激が襲って来る・・・そして、傷付けない様に慎重にラビアを寄せながら
剃毛されていく・・・パイパンにされ、クリトリスの辺りにまたキスマーク・・・。
胸と合わせて二箇所も・・・私の所有権は自分だと誇らしげに・・・。
そして・・・また何か道具を持って近付いて来る。
(おはようございます、私はおやすみです・・・。
公平さんはお仕事なんですね、暑い中お疲れ様です。
頑張ってお仕事して下さい、時間があれば・・・ね)
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