子どもたちに魚を見せると
「はるなさんもよく見たらいいですよ。落ちないように捕まえててあげますよ」
子どもたちをはるなさんと反対側に座らせて、不安定なボートの真ん中で俺は立ち上がると、はるなさんの顔の前にちょうどモッコリ股間が見え、少し左寄りで上に向いているのがハッキリとわかる。
「落ちないようにはるなさんは椅子を跨いでください。後ろから捕まえるので。君たちは大人しくしといね。立ち上がると海に落ちるからね」
はるなさんは言われた通りに足を上げて椅子を跨ぎ海側に身体を向ける。はるなさんは後ろから捕まえててくれると思っていたが、俺は横からライフジャケットの前に手を回しライフジャケット越しだが胸を掴む形ではるなさんの身体を支える。
(おぉぉ、やっぱり透けて割れ目がわかるし、ハイレグみたいに食い込んで毛が出てるぞ。こんな間近で覗けるなんてなあ。子供もいるし場所が場所だから暴れたり騒いだりしないよな)
「どうですか?よく見えますか。」
ライフジャケットを掴んで引っ張るようにしているので、乳房がはみ出るように上に盛り上がり、脚を広げて椅子を跨いでいるので、水着は更に股間に食い込んでいる。
「ほら、あの黄色いのとか青っぽいのは熱帯魚ですよ。」
(生のはるなさんを抱いてる感じで興奮するぞ。立ってるのも丸わかりだけど子供がいるからな。?魚見てる?もしかしたら変な気分になってきてるかな・・・)
いつまでもこの状態ではいられないので、はるなさんから手を離しボートの真ん中で中腰になって、はるなさんにはそのまま動かずにいるよう言って男の子を抱き上げ、跨いだままはるなさんに真ん中に座るように言う。
真ん中にくると男の子を端に座らせ、はるなさんに前を向くように言う。
向くには脚を広げたままで男の子の頭の上に足を通さなければならないので、中腰で立っている俺の目の前に股を広げた状態で座り直すことになる。
(あれだけ脚を広げてたからかなり食い込んでるんじゃないかなあ。これははるなさんの秘肉が覗ける?)
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