はるなさんが店に入ってくると、みんなが、おーぉ、よおうー、来たよ〜と声を出すので入口を見るとはるなさんが立っている。
俺は驚きはるなさんを見つめるが、慎一の横に座りみんなに紹介される。
はるなさんは、周りの人にビールを注ぎ、慎一を囲って盛り上がっている。
俺は他のテーブルで連れたちと飲みながら、他の連れたちも慎一の嫁さんいい女だな。と
俺は
(お淑やかで可愛い奥さんに見えるがなぁ・・・本性は違うよ)
チラッと見ているが、はるなさんがは俺を見ずにいて、みんなが酔い始めると席を立ってトイレへ行くようなので、俺も後からトイレへ行く。
トイレの扉を開けると男女別々の扉がありそれぞれ個室になっている。
最初の扉を開けると個室に入るところを一緒に入り鍵を閉める。
はるな
「イヤ、こんなところで 出ていって 」
「みんな騒いでるし、誰も気づいてないよ。まさか来るとはね。俺に会いに来たんだ。へっへっ。ほら、するんだろう?早くして戻らないと」
スカートの中に手を入れショーツを下げおまんこを弄る。
「ちゃんとキレイに洗って来たんだ。見ててやるからしていいんだよ」
便座にはるなさんを座らせると、俺もズボンからチンポを出し咥えさせる。
はるなさんの頭を持ち腰を動かす。
「今日、帰ったら慎一に抱いてもらうんだ。そして中に出させるんだよ。何でかわかるだろう」
チンポを喉奥まで突っ込むと口から抜き、頬をチンポで叩く。そして、おまんこをもう一度弄って出て行く。
席に戻って慎一と同じテーブルで飲んでいるとはるなさんが戻って来る。
宴会もお開きになりみんな外へ出て、次はどこに行く、とかガヤガヤと各々話している。
俺は慎一が他の者としゃべっているときに、はるなさんに今日やるようにと念押しする。
「それじゃ、慎一は帰るよな、可愛い嫁さんと一緒だからな。」
俺は他の者と帰って行く。
(慎一が立つか分からないが、今日やっとけば。なんら覗きに行ってやるかな)
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