なんとか話を合わせて、三人は店に入った。
どうにか体裁は保たれた様だった・・・しかし、公平さんは
私を呼んだ・・・嫌な予感しかしなかったが厨房に入ると水着の
中に手を入れて、膣を掻き回す・・・指には私の愛液と公平さんの
性液の混じった粘液状のモノが付着している。
それをグラスに入った飲物に混ぜているのだ。
そして、これを慎一さんに飲ませろと言って客席に持って行かされた。
いくら何でも慎一さんに対する冒涜・・・私は首を振るが公平さんは
良いのか?とばかりにお尻を叩く・・・。
私は背徳心で潰れそうになりながらも慎一さんに渡してしまった。
暫くして、何も気付かない慎一さんは今夜の同窓会の話を始め出した。
これには公平さんも参加するはず・・・少しの間でも平穏な時間が取れると
思った。
そろそろ、用意もあると私達は実家に戻る。
慎一さんはお風呂に入って、服を着替えて会場の居酒屋に向かった。
子供達と晩ご飯を食べていると、慎一さんから電話が入った。
なんと、同窓会に顔を出せと言うのだ。
私は公平さんがいるから嫌だとも言えず、お母さんに子供達を寝かせて貰い
居酒屋に向かった・・・。
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