(公平さんおはようございます。慎一さんにバレる訳ではありません。
店の手伝いをしてやれと言ったけど、そんな格好で・・・。
水着にエプロンに驚く様子を描いていました。
勘違いさせて申し訳ありません、私なりに修正しますのでバレない方向で
お願いします)
突然の事に私は驚いたが、水着を直して立ち上がる。
公平さんは平然と言い放った。
公平さん
「よお、早いなお帰り、みんなも無事に帰ったね・・・」
慎一さん
「公平、どう言う事だよ・・・水着で接客なんかさせて・・・」
公平さん
「いやあ、波が高くて客が少ないだろう?無理を言って看板娘に
なって貰ってたんだ・・・おかげで、商売繁盛出来たよ。
ね、はるなさん?・・・」
おねえちゃん
「ママだけ海で遊んでたんでしょ?・・・水着の下の方まだ湿ってるよ」
はるな
「私みたいなおばさんで良いのかしらって言ったんだけど・・・
あはは、バレちゃった?波の状態が良い時はちょっと・・・ね」
慎一さん
「そ、そうだったのか・・・はるなが良いと言ったんだったら・・・」
(しかし、水着にエプロンなんて・・・子持ちにさせるとは・・・はるなも
はるなだ・・・でも、なんか・・色気があるな・・・)
不審に思いながらも、公平さんの自信に満ちた言い方で、海の家だから仕方が
無いと納得させられてしまっている。
公平さんの目は、私にはキツく話を合わせろとばかりに睨みつける。
昨夜の絶望から、公平さんの言いなりになっていた。
慎一さんを裏切る様な行為に、背徳心を感じながらも・・・。
今日のされた事は、言わば羞恥調教・・・徐々に私の肉体も心も
縛りつけ、自分の思う様にしようとしていた。
ペニスを出せば、フェラの合図・・・お尻を突かれればお尻を出す
合図・・・まるでワンちゃんのトレーニングの様に躾けられていった。
私は家族にバレない様にただ、願うだけになってしまった。
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