はるなさんは両手で俺のチンポを掴んで、亀頭を舐め回して竿をペロペロと愛おしそうに舐めている。
アッ、ママ〜 子どもたちが立ち止まり。
慎一
「こ 公平 どういうことだよ。お前ら 」
はるなさんはチンポを離しをその場でしゃがみ込んだままで、俺はチンポをしまい。
「すまない。慎一 ずっとはるなさんの事がずっと好きで お前が来ない間に 」
慎一は俺を睨みつけ殴りかかる。そして、はるなさんの方を睨んでいる。
はるなさんは「ごめんなさい」と謝り続ける。
(これで終わりだ。はるなさんも慎一とも)
そして開き直り
「慎一 だけど、お前の奥さんも俺を誘うような仕草や態度をしてたからな。それは言っておくよ。だから手を出したけど、お前も見ただろう。はるなさんは妻でも母でもなく女の顔をしてたのを」
慎一は、「お前らは・・・はるな・・・」と言うと子どもたちを連れて店を出て行く。
(こんな流れでいいのかな?こんなことになるとは思ってませんでしたよ)
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