椅子に座らされるたびに弄られ私が従順になって来たと
感じ出した公平さんは、今度は自分の硬くなったモノを放り出し
私にカウンターの陰でしゃがんでフェラする様に言った。
いつ誰が来るかもわからない、覗き込めば見えてしまう・・・。
その上、喉奥まで突っ込まれ、舌を這わさせられて猥褻なバキューム
音が聴かれてしまう・・・それでも、まだこの頃は公平さんなら判ってくれる
きっと、何かの間違いだと言う気持ちも僅かだがあった。
しかし、散々フェラさせた挙句、また気持ちが昂ったのか今度は
カウンターに私に両手をつかせ、お尻を突き出させた。
水着を脱がせる事もなく、クロッチの部分をずらして挿入された。
はるな
「ひ、酷い・・・こんな所で・・・いや・・・やめ・・・」
近くを通行人が通る・・・私は下半身から湧き上がる快感に耐え
薄ら笑いを浮かべて声を出すのを堪えた・・・。
でも・・・私はなんだか違う感情もあった。
他人に見られる羞恥心といつ帰るか分からない慎一さんと子供達
その背徳心が快楽にすり替わって行く・・・。
家族との信頼関係を壊され精神的に不安定になっていった。
そんな事はお構いなく、公平さんはまた中に出す・・・。
絶望する中で私はなんてふしだらな事を考えてるんだ。
公平さんはそんな私に、膣洗浄もさせないままお掃除フェラを
強要する・・・脱力し抵抗も無駄だと悟った私はまた、カウンター
の裏でしゃがみ込んで公平さんのモノを綺麗に舌で舐めとる。
もうこんな事にも慣れてき始めていた。
しかし、最悪の展開がまたしても私を襲う・・・。
裏にクルマが止まり、慎一さんと子供達が帰ってきたのだ。
私の姿を見てみんな固まる・・・。
慎一
「おい、公平・・・どう言う事だ・・・」
※元投稿はこちら >>