帰って来たときにははるなさんは男の子を抱いていたので、わからなかったが料理のウインナーやポテトフライ等を運んで子どもたちに食べさせてるはるなさんを見てると、白い水着の胸はポチッと浮き出て乳首だとなんとなくわかる。
それを見ているとはるなさんはタオルを肩から掛けて胸の乳首が隠されてしまう。
(着てる水着って生地が薄くてぴっちりしてるんだ。これは尚更ボートに乗って目の前でじっくりと見させてもらうかな)
子どもたちに食べさせながら、はるなさんは横座りしているので股間はハッキリと見えないが、絶えず手を置いたりして隠しているように感じていた。
(そうだよな。ぴっちりした水着で胸の乳首が浮き出てるんだから股間部分も期待できるぜ。思ってたよりもはるなさんの恥ずかしい部分が・・・)
料理を運びながらはるなさんの後ろを通って運ぶとお尻が半分ぐらいはみ出ていて更に驚きながら興奮してきている。
「食べたら少し待っててくれるかな。アルバイトの子が来たらボートに乗せてあげるからね。」と子どもたちに声をかける。
ビギニパンツに履き替えてボートの用意ができたからと声をかける、おじさんとおばさんはビールを飲んでいるので4人で浜辺へと行く。
ボートまで行くと子どもたちにライフジャケットを着せて、はるなさんにも渡すがそのライフジャケットの胸の部分の裏側には凹凸のある球体が入れてあって乳首に当たるように細工がされている。
男の子を真ん中に座らせて3人が並んで座り、ボートを浜辺から押して3人の前に座るとオールを漕ぎ沖へと。
「怖くない?もう少ししたら魚がいっぱい見られるからね」
俺は足を大きく広げて踏ん張りながら漕いでいるが、ビギニパンツなのでモッコリとしているのがはるなさんにはわかるし、俺は子どもたちを見ながらもはるなさんの様子を見ている。
時折オールが空振りして水しぶきが子どもたちやはるなさんにかかる。
子どもたちは嫌がることなく喜び、はるなさんの水着にもかかりライフジャケットから落ちた海水が股間に流れ落ちる。
「ここくらいでいいかな。海の中をよく見てご覧、魚がたくさん泳いでいるから」
そう言うと女の子を抱いてはるなさんの横に座り海の中を見せようとすると、座ってるはるなさんのお尻にお尻が当たる。
「はるなさん、子どもに見せるのはいいけど、はるなさんが端に寄ったら転覆するから俺の方にもう少し寄ってください」
はるなさんのライフジャケットを掴んで引っ張り動かして俺の方に身体を持ってくる。
女の子に魚を見せながらニヤリとしている。
(この感触いいじゃないかよ。生尻が当たって。おお、立ってくるぜ。やっぱり薄くて透けてるし、毛もハミ出てるんじゃないかよ。おお、これはラッキーだぞ)
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