荷物を置くと「さあ、店を手伝うのと俺にたっぷりとお礼をしてもらうか。まずは着替えておいでよ。持ってきてるんだろう」
白のワンピース水着に着替えて出て来た、はるなさんにお客の応対もしてもらうからエプロンを渡すが、水着の乳首の所をハサミで切って乳首をさらけ出し、股間の前をグッと引き上げてくい込ませて、エプロンを着けさす。
「大丈夫。エプロンで隠れて見えないよ。俺の言う通りにすればいいんだから」
はるなさんは不安な顔をするが、乳首はすでに立っている。
客が来たり注文があるまではここに座って冷たいものを飲んでいいと、俺の横にある椅子を指し、俺の手のひらが上に向けて、座るように椅子をトントンと叩く。
仕方なくはるなさんは手のひらの上にお尻を置いて座るを
「昨日はずっと濡れっぱなしだったけど、今日はどうかな?ほら、逃げない、動いたらエプロン外すぞ」
くい込んでる水着の横からクリを弄り、おまんこに指を入れ、クリと一緒に動かす。
はるなさんは机に手をついてジッと我慢している。
お客が来ると俺の手から逃れたいのかすぐ立ち上がりお尻のくい込みを直して行こうとするが、尻をパチンと叩きくい込ませてから行かせる。
そして、帰ってくると濡れてる俺の指を自分から入れさす。
おまんこに入れながら時々乳首も弄る。
「欲しくなったら、いつでも言うんだよ。すぐに嵌めて上げるからさ。まだまだ慎一たちは帰ってこないから」
はるなさんの手を取ってビギニパンツの上からチンポを握らす。
その後もジュースやビールを買いにくるお客の応対や座敷での注文を聞きに行かせ、戻ってくると指を入れて座るので、濡れて汁が付いた指を舐めてやる。
「水着だからよかったね。おまんこをすごくヌルヌルでシミが見えてるよ」
ニヤニヤしてクチュクチュ グチュと指を動かす。
(雨が上がるとすごく蒸し暑いでくね。頑張って仕事してください。
股間は蒸れてムズムズとしてませんか?
大丈夫かな・・・)
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