公平さんは結局私の中へ今夜も出してしまう・・・。
快楽と背徳心の責めにもう涙も出ない・・・。
ぐったり項垂れる私を起こして、さらなる屈辱を公平さんは与えようと
していた、何と慎一さんにもした事が無いフェラを・・・
それも、お掃除フェラを強要したのだ。
私は口を噤んで、頭を振って抵抗したが男の人の力で頭を押さえられると
鼻を摘まれ息が出来ない隙にペニスを口に突っ込まれた。
はるな
「うげげ・・・はあ・・・ふぁんてこと・・・ふぃや・・・んん」
私の愛液と公平さんの性液が混じり合った臭いと味が口に広がり
ペニスを喉奥に迄突っ込まれ、抜ける寸前まで引き抜き、また突っ込む。
私の舌で綺麗にしろと言うのだ。
屈辱以外他に無い・・・。
また、ペニスが硬度を取り戻してきた・・・。
公平さんは、ペニスを抜いて私を投げ出す・・・。
これでやっと解放されると、内心ホッとしているとお庭に連れ出された。
誰が見ているとも判らない屋外で私はスカートだけでまた、片脚上げの状態
で、挿入された・・・もうやめて!・・・そう言っても聞いてくれるはずも無い
私は放心状態となり、もう手向かうどころか快楽に溺れてしまっていた。
そんな私の事を察知してか、今度は向かい合いに抱き上げられて、挿入した。
AVなどで言う、駅弁スタイル・・・当然こんな事もされた事が無い。
だけど、私は公平さんの首に手を回しその快楽を受け入れていた。
普段の私の姿はそこには無かった・・・。
ただのメスに成り下がってしまった。
私は喘ぎ悶える・・・妻、母の感情はかき消されてしまった。
公平さんは、また子宮を満たす位の性液を吐き出した。
そして、余韻に浸る私をそのままに、ズボンを履いて帰っていった。
翌日、慎一さんも子供達も何事もなかった様に朝ごはんを食べている。
子供達は、また海に行きたいと言い出してしまう・・・。
公平さんのお店に向かうと今日は波が高いからやめておく様に言われ
子供達はじゃあドライブと言い出す。
慎一さんは公平さんに、軽トラを借りてドライブに出かけてしまう。
私を公平さんの貢物の様にして・・・。
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