獣に堕ちた公平さん・・・子供他達は襖を隔てて隣に部屋で
慎一さんを目の前にして犯されている・・・。
その時、慎一さんが目を覚ます・・・とは言っても夢の中・・・。
寝ぼけている状態・・・まだ眠いらしくボーッとしている。
公平さんが私を突きながら眠りに行く様に言えと耳打ちする。
慎一さんはおやすみと、子供達のもとへ・・・。
公平さんは笑いながら、今度は私を起こして三人が眠ってる方に
入れたまま体の向きを変える・・・。
私は三人を見ながら犯される・・・これ以上の屈辱は無い・・・。
歯がゆい・・・私がもっと早く気づいていたら・・・。
そう思うと悲しくなった。
だけど、この状態で疼く気持ちもある・・・ずっと女の喜びを我慢
させられ、公平さんに徐々に開発された感受性・・・。
私の中に受け入れろと言う感情も湧いているのは事実・・・。
最後の理性を振り絞って快楽にあながおうとしていたのだ。
そんな私の反応は、公平さんの加虐心をさらに煽ってしまった。
今度は仰向けに、また入れたまま反転させられ正常位の格好で犯される。
もう、公平さんは限界のはず・・・私の子宮にまで突き上げられ
足掻いても、唇を奪われ舌を差し込まれて口の中を蹂躙する。
そして胸を揉み乳首を捻ったり、接合部分から滴る液体をクリトリスに
塗り込みこれも捻った・・・快楽を超えて苦痛にさえ感じる・・・。
そして・・・最悪の時が・・・いつしか私の抵抗は弱まり、喘ぎ声さえ
漏らす様になってしまう・・・獣の責めに陥落しそうになる。
はるな
「ううう・・・はあ・・・はあ・・・お、お願いします・・・
中だけは・・・中だけは・・本当に・・・はああ・・・
また・・・中に出しちゃった・・・くく・・・。
この時、私の心は快楽に負けてしまった・・・。
もう、抵抗するのは無駄だと思ってしまったのだ。
それは、私の中に屈辱と惨めさを被虐の快楽への扉を無理矢理
こじ開ける結果となった。
私は公平さんの前では、妻と母を捨てられ女として・・・
公平さんの思いのままに染められる運命だったのだ。
(おはようございます、公平さん。
これから先、私はもう暫く実家にいる事になり本格的に調教に
入って行くと感じています、そして自宅に戻ってからも時折
調教され奴隷に堕ちていく感じになれば良いんじゃ無いかと
思っています、毎日はリモートで報告させられて・・・。
今日は、こちらは昨日からぐずつき、雨が降っています。
帰りにはよんでくれるみたいですが・・・。
今日はお休みなんですね・・・無理せず寛いで下さい。
時間があればレスあげておいて貰うと・・・です)
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