俺ははるなさんから離れ体を起こして、尻を掴みパンパンパンパンと腰を早く動かしてチンポ出し入れし、そして、次はゆっくりと奥まで突くと、おまんこから抜いて、また一気に奥まで突っ込むを繰り返し、強弱をつけて焦らす。
激しくはるなさんのおまんこを突いているときに、慎一が「おーぉい ヒッ 何してるんだ ヒッッ うるさい 」と言って慎一の前に四つん這いの格好でいるはるなさんを見る。
腰の動きを止め慎一を見ていると慎一は「片付けてるのか 寝る ヒッヒッ」
はるなさんは「そうよ。お布団に行って」と言うと慎一は立ち上がることができず這って布団へと。
蚊帳の中に入り子どもたちの横に行くとすぐにイビキをかいている。
「それじゃ、俺たちもイクかな。あっちでね」
チンポを抜かずにはるなさんのお腹に手を回して立ち上がらせると、立ちバック状態で子どもたちと慎一が寝ている部屋へ連れて行き、月明かりに照らされてる縁側の方で2人重なったまま横向きになる。
子どもたちの方を向いている、はるなさんの上の服を脱がせ、胸を弄り片足を持ち上げて激しくはおまんこを突けないが、ズボッズボッと奥へ奥へとチンポを突っ込む。
「どうかな。慎一や子どもが寝てるところで嫌な男のチンポを咥え込んでるのは。どうなんだよ。言わないならこうしてやるよ」
指でクリを弄り震わせ、乳首を捻り、腰を小刻みに動かして強く突き上げる。
(ひっひっ 締まってくるぞ。チンポを千切るように。たまらんおまんこだよ。)
はるなさんは喘ぎを漏らし首を横に振ったり頷いたりして、乱れてきている。
「気持ちよくて嬉しいのか?俺のチンポがいいのかい?淫らなはるなさんだぜ。そうか」
はるなさんの身体は震えピクピクンとし、頷いてるように首を動かす。
横向きバックからそのままはるなさんを仰向けにして、足を抱えて覆い被さると、激しく腰を動かし、はるなさんは俺を涙目で見つめるので、喘ぎも漏らしていたから、口を唇で塞ぎ舌を差し込みながら、おまんこの奥で熱い精液を出す。
しばらく折り重なりチンポを抜かずに体だけを起こす。
ふたりの横で寝ている慎一と子どもたちを見て、俺は満足そうな顔ではるなさんを見る。
はるなさんは放心状態で身体は痙攣している。
(意地悪?イメがかなぁ。笑 明日も私は休みなんで、レスしますよ!はるなさんが変な気持ちにならないように。
早起きご苦労さまです。頑張って!)
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