まなみはモデル台の上に立ち、口上をのべます。
「私、池田まなみは、これから真島隆さまの赤ちゃんを身籠らせて頂くために、身も心も捧げる所存です。いつでもどこでも好きなときに、まなみのオマンコをお使いくださいませ」
「じゃあ、これからお試しで抱かせてもらおうかな。気に入ったら、正式に指名して、アパートで同棲して、二人を孕ませてやるからさ」
「はい、よろしくお願いします」
「それじゃ、まなみがこれから世話になる俺のオチンポ様を気持ちよくしてくれよ」
「はい、それでは隆さまのオチンポにご奉仕させて頂きますね」
まなみはモデル台の上から降りると、隆の股間顔を近づけて、ファスナーのフックを口で挟むとそのまま顔を下げておろします。
隆のオチンポを取り出すと、まだ半勃起の状態でしたが、それでもかなりのサイズでした。
(これが、女教師の間で噂の隆さまのオチンポ。 これで突かれたら、どんな女教師も雌堕ちしてしまうという。)
裏筋を下から上に舐めあげると、先端の鈴口をチロチロと舐りながら、陰嚢をもみほぐします。
(まなみ先生のおしゃぶり、すごい気持ちよさそう。私もヘンになってきちゃうぅ)
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