「はい。私、東雲はるかは、これから真島隆さまの赤ちゃんを身籠らせて頂くために、身も心も捧げます。いつでもどこでも好きなときに、はるかのオマンコをお使いくださいませ」
まなみは自分の巨乳でチンポを挟んで、上下に過ごしながら、収まらずに飛び出している亀頭を唇で挟んで舐め回します。
「まなみのしっとりおっぱいが、おれのチンポに吸い付いてくるみたいで気持ちよいいよ」
「ありがとうございます」
「はるかも先輩のご奉仕をよく見て、勉強ふるんだぞ」
「はい」
「この学校じゃ、女教師は妊娠出産した数で評価が決まるんだからな。俺たち男子生徒に気に入られないと、相手にされなくなるぞ」
「はい、わかりました」
「まなみの乳圧きもちいい〜。
これはたまんねーな」
「我慢せずに、好きなときに出してくださいね」
そういうと、隆さまのチンポがビクンとはねて、先端の鈴口から精液がほとばしり、顔と髪を汚します。
(まなみ先生が、精液を美味しそうに舐め取ってる。私もやらなきゃいけないのよね。)
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