『ふふっ、社長ったら…またそんなこと言って…
それに佳奈さんには、可愛い後輩の子がいるのに。』
妖艶な笑みを浮かべながら、後ろから神木社長に抱きついて佳奈を見下ろす社長秘書。
「んんっ…神木社長の…また中に欲しいです…ペロッ…
えっ…それって…いや、それでも…んぁっ…」
秘書の言葉に不安そうな表情で見つめながら丁寧に舐めていく佳奈…
出したばかりだが、徐々に固さを取り戻していく。
「ぁぁっ…佐藤くん…だめぇ…ィッたばっかりだから…ぁぁっ…ぁぁっ…そんなに激しくされたら…また…」
佐藤のモノも決して小さいものでは無いが、濡れていたため、すんなり咥えこんでしまう…
神木社長とは違う勢いだけの責めだが、絶頂の余韻が残っている身体ではどんどん感じてしまい…
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