「はぁはぁ…喜んでもらえて良かったです…チュパ…レロッ…私の身体で良かったらいつでも使ってください…」
今までであればすぐに取引の話をしたが、完堕ちした佳奈は身体のことしか考えられず…
いかに神木社長に喜んでもらえるか…と自分の快楽を求めてしまう…
「ジュポジュポ…レロレロ…気持ち良くしていただいたお礼に…
んんっ…佐藤くん…待って…んぁっ…」
余韻に浸りながら愛おしそうに神木社長のモノを舐めていく佳奈。
取引先の社長では無く、恋人のように上目遣いで見つめながら…
すると無防備になったお尻を掴まれ佐藤に挿入されてしまう…
先程まで神木社長のモノを咥えていたオマンコは、佐藤のモノを簡単に咥えこんでしまう…
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