「おおっ…感じてるのか?せっかくだが“逝かせてください”孕ませてください”ってちゃんとお願いしないとダメだなぁ…。」
今にも絶頂して逝きそうな佳奈の膣からデカデカとしたモノを引き抜いてしまう神木社長。佐藤もまたそれを見て、まだまだ楽しむ為に自分が射精してしまう前に佳奈の口からモノを引き抜いた…。
お預けをくらってしまった佳奈の割れ目からはいやらしく蜜が滴り、再びの挿入を待ちわびているようだった…。
「どうだ?もっとほしいか?…。」
神木社長の問いかけにまだ嫌がる気持ちがあるが快楽に溺れかけている佳奈は内心ほしくて堪らなかったが、素直に言えずに「取引の為です。お好きにして構いません…。」とかなり遠回しで言うが、神木社長の求めた回答ではなかった。
そのやり取りを見ていた佐藤は辛抱できずに佳奈の背後に回り込み、おっぱいを鷲掴みして揉んでくる。
『佳奈先輩のおっぱいはやっぱ柔らかいなぁ…。』
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