腰をくねらせながら悶える佳奈の割れ目に神木社長のが今にも入りそうにピチャピチャと音が聞こえてきて、神木社長の我慢汁と佳奈の割れ目から溢れ出た蜜が一足先に先に交わっていくようだった…。
佳奈は焦りながら「ぁ…ダメ…生はダメっ…。」と言おうとするが丁度その時佐藤が『あぁ…佳奈先輩…そんなにされたら俺…うっ……。』と言いながら逝ってしまったのだった。口の中に精子を出されてすぐに言えずにいたが、必死に精子を口から出して懇願する佳奈。
「今日は危険日なんで…どうか中に出すのだけは許していただけないですか?」
しかし、そう言いながらも佳奈は本心では察していた。神木社長が容赦のないこと、もし問題があっても揉み消せるほどの有力者で必ず中に出されてしまうと確信していたのだ。それでも佳奈の懇願に嘘偽りは無く、その事を知っている本人が一番焦り、間違いなく中出しされてしまうことに、意思とは関係なく心拍は高鳴り、身体が火照り、いやらしい蜜が溢れて止まらない…。
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