『先輩…今気持ちいいって言っちゃいましたね…ぼ、僕も先輩に握られて気持ちいいです…。』
佐藤は佳奈に握られただけでももう高揚した様子で
固くなったモノをビクビクと痙攣させながら気持ちよがっていた。
一方の神木社長は握られただけではもちろん満足なんてせずに握ってからどうするのかと言わんばかりに佳奈を見てくる…。
佳奈は経験からもどんな男性でも一度逝ってしまえば落ち着いてしまうだろうと思い、嫌々ながらも神木社長のモノを咥えて、ゆっくりと動かしていく…しかし、それは浅はかな考えだったと気づくことになってしまうのだった…。
神木社長はいくら舐め咥えてシゴいても一向に逝く気配がなく、佳奈は神木社長のモノが太くて大っきいせいで喉に詰まってゲホゲホと咽せてしまったのだった…。
仕方なく佳奈は佐藤を先にと咥えだした…。
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