体験に参加した児童たちは、それぞれ大人と一緒にテントを立てはじめる。
ゴリラ男はメイの他は男子が2人で、どっちも無邪気で幼く、
クワガタ取りやテントを張った後の川遊びの話ばっかりして、
僕の方を指導員の容姿をクスクス笑っていて、
馬鹿そう・・・子供らしい様子をみせていた。
僕は、男子に「こら、真面目にやらんか」と叱っても
男の子はメイに「ゴリラだぜあいつ、絶対人間じゃねぇww」とか
「ウホウホ」と馬鹿にする仕草で囁いて真面目にやらない。
それでもテントを組み立てる作業は順調に進んでいく。
メイの誘うような視線に気付いて、こっちからも粘着するような
イヤらしい視線でメイの様子を観察する。
女の子なのでピックをハンマーで打つのが苦手なようだったので、
身体を必要以上に密着させて、ハンマーを握る小さな手に、
ゴリラのようなゴツい掌を被せて、アシストしてあげる。
反対の手は華奢な腰に回して、脇の下からキャミソールを
ツンと持ち上げている見事な円筒形に勃起したメスガキ乳首の先を
指の腹で・・・ワザとらしく撫でて、その瞬間のメイの瞳を
見つめて、表情の変化を様子から、この子がエッチだと悟る。
「上手いねメイちゃん・・・そうそう、ハンマーの持ち手をしっかり握って、打ち下ろすんだよ」
テントが張り終わると、安全点検だと言って、
メイとテントの中に誘い込んで、
そこでメイを強引に抱きしめる。
「メイちゃんゴメンな?でも、僕のこと誘っただろ、大人をからかったらイケないって分からせなきゃね」
鼻の穴を大きく膨らませ、ハァハァと
荒い息を隠そうともせず、エッチな手つきで
勃起したメスガキ乳首を両手の掌で押し潰すように
ぺったんこオッパイを揉みしだく。
テントの外では他の子供が・・・真面目にやってないので、
全然テントは完成しておらず、馬鹿笑いして遊びながら、
まだ作業する声が聞こえている。
誰かが入口のカーテンを開ければ僕は人生オシマイになる。
でも、抱きしめたメスガキメイから漂って、テントの中に
充満しているミルクのようなメスフェロモンでおかしくなった僕は
手を止める事が出来ず、力任せで大きな勃起乳首を指で摘んで捏ね回した。
※元投稿はこちら >>