「随分と久しぶりだね…1年…、いや、2年くらいか。」
グラスに注がれた茶を口にしながら、少し視線を愛美の方に向ける。
緊張、不安、焦燥…、複雑な感情が入り混じっているのはその表情を見れば明らか。
「念のために言っておくが、由香里が…愛美の母親なのは知らなかったよ。
俺もここへきて初めて知ったんだ…、正直驚いたよ。」
そんな言葉をかけながら、愛美の横へと座りなおす。
軽く腰に手を回し、擦るように動かしながら、
「母と娘は似る…ってことかねぇ…。
血は争えないというか…、由香里に似て、いろいろ大人になっているじゃないか…。」
じろじろと見つめる視線は愛美の身体。
腰を撫でながら尻に手を回し、上手く由香里の死角でアプローチをかけていく。
「さっきはあぁ言ったが、遅かれ早かれ俺は由香里と結婚する。
つまり…愛美…お前は俺の娘になるわけだ…。
せっかく連絡先も全部消して音信不通を決め込んだのに…残念だったな…。
そんなに無理やり逝かされたあの時の事が怖かったのか…?」
嫌な…それでいて衝撃的な記憶を呼び覚ますような言葉。
強引、強制…しかし、それ以上に目覚めさせられた感覚、まだ幼かった愛美には刺激が強すぎたのだ。
「ママに幸せになってほしいだろ…?
だったら余計なことは考えないことだ…、その意味はそのうち分かる…。
見てろ…?ママ…いや、由香里は今日の風呂は長い…そして、愛美、お前には早く寝ろ…と口うるさいはずだ…。」
にやりと笑みを浮かべながら、発育も目覚ましい愛美の尻肉を堪能する。
これからは楽しめる雌が二匹…その興奮は明らか。
愛美の目にも男の股間が膨らんでいるのは、見て取れた。
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