大丈夫です。
スタートしていきますね。
学校の昼休み、香織と一緒に校庭で、お昼を食べてると、香織から
「今日も、ママ仕事で遅いから、学校終わったら、また、香織を調教して」
と頼まれた。
香織は、裕太が好きで逆告白したが、裕太に俺はサディストだから、俺の奴隷になり、調教を受けるなら、御主人様と奴隷として付き合ってやると条件を出された。
香織は、悩んだが、裕太のことが大好きだったため、条件を受け入れ、裕太に調教される日々が始まった。
そして、放課後裕太と香織は、香織のマンションに行く。
香織は、部屋に入ると自ら制服を脱ぎ、下着姿になると裕太に
「御主人様、今日も淫乱雌豚香織の調教をお願いします」
と土下座して言う。
すると、裕太は香織の手を後ろに回し手錠を嵌め、足をM字開脚にし、下着の上から股間に電マを当てた。
しばらく、すると香織は喘ぎだし、下着には染みが出来てきた。
裕太は香織に
「俺が、許可するまで逝くなよ雌豚」
と命令した。
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