【こんにちわ。今日も暑いですね。コトハさんもお気をつけてください。
いいですね。外から見える所有者の証と、子宮口とか見えない部分にも身に付けさせてあげますね。
ブザマポーズをさせて、最後はふたなりペニスでレイプして雌猫堕ちさせます。
呼び方も大丈夫ですよ~。ご主人様よりお姉様呼びが好みですね。】
「うんうん、気持ちいいですよね。
乳首をきゅっきゅってされてるだけなのに何度もイかされて、スーツの下はびちょびちょ…♥
逃げなきゃいけない相手なのに、へこへこ~って腰が動いてしまいますね。
自分でも知らない表情をさらしながら、イキ潮をスーツの内側で撒き散らす。
私に必死にしがみついて、無意識に擦り付けるように腰をへこへこ動かしてしまい、そのたびにいやらしい水音が立ちます。
絶頂を迎えるたびに回復魔法をかけられ、疲労で休むことも許してあげません。
「そこ触ってほしいですか?
乳首を触られてるだけでこれなのに、おまんこ触られたらどうなるんだろうって期待しちゃいますよね。
…そうだ、ハスミちゃんと引き換えになら触ってあげてもいいですよ?
私の指でぐちゃぐちゃにかき回して、子宮に直接淫紋を重ね掛けして……と~っても気持ちいいと思います。
代わりにハスミちゃんがもっとエグいことになってしまいますが。」
ちら、とハスミへ視線を送るとすっかり怯えた表情を見せます。
耐えきれないくらいの下腹部の疼きを身体が訴えているのに、唇をきゅっと噛み、睨みつけるような視線を取り戻します。
─────しかしそれができたのもほんの一瞬。また乳首をつねられ、ねじられ、引っかかれて、雌声をあげてしまいます。
「あ~~~~~&hears;&hears; 偉いですねコトハちゃん!
じゃあ、少しだけご褒美をあげましょうか。」
片手が乳首から離れ、コトハの下半身へと向かいます。
内心期待してしまいますが、その行き先は乳首と同じくぷっくり熱を持つクリトリス。
乳首よりもっと敏感なそこを指先で優しくねっとり扱いて、意識が向いたところで力を強めて摘み上げます。
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