【こんばんわ。早速遅くなってしまいました…。置きレスありがとうございます。
都合いい魔法の感じでいきましょう。継ぎ目も無く、どんな高位の解呪師でも外せない専用品ですね。
敗北宣言もハスミだけでも逃がすために気合だけで限界以上に耐えた末にそれでも全く歯が立たない…みたいな圧倒的な感じにしようかと思っていますがどうでしょう?
屈服させたあとは愛玩メイドとして甘々にかわいがってあげるのもいいなぁと思ってます】
「あら、ごめんなさい。お二人の名前を勝手に知っておきながらまだ名乗っていませんでしたね。
私はレティシアと言います。しがない魔族ですけど、お見知りおきを。」
変身に伴って、急激に濃く強くなるコトハの魔力。剣も力を帯びて淡く光り始める。
……にも関わらず呑気に自己紹介を始める始末。
『斬滅の猫騎士』のプライドからか、危機感からか、普段よりも一層強く魔族の力を解放しようとした矢先、ぷつ、と視界が真っ白に弾けて。
「でも抵抗するのがちょっと遅かったみたいです。
魔法防御を全部脱がされちゃった丸裸の身体へ、いっちばん凶悪な淫紋を刻み込んであげました。
ほら、今自分が何してるのかわからないくらいぽやぽやしてるでしょう?
スーツの上から乳首がぴんぴんに尖ってるのがバレバレですね。 ……きゅ~♥」
コトハの本気でも、レティシアの指先ひとつに及ばないことをハスミは理解してしまいます。
『斬滅の猫騎士』姿で負ける姿を見たことがなかったのに、勝てるイメージが全く湧きません。
コトハも身体の理解が追いつかないまま下腹部が妖しく光り、ぴっちりスーツに乳首がぷっくり浮かんで。
調教未経験相手に容赦なく乳首をすり潰すようにつねりあげると、声にならない声を上げて身体を激しく仰け反らせます。
「女の子が出しちゃいけない声を出して、覚えちゃいけない気持ちよさをしっかり覚えちゃいましょう。
あ、強すぎて身体のほうが耐えられてないですね。
防衛本能って奴ですか。よくできてますよね、人間のからだ。……まぁ、無意味なんですが。」
脳が焼き切れるような感覚。強すぎる快感を本能がシャットダウンした次の瞬間、また身体がびくんと跳ねて。
死人すら蘇る非常に高位の回復魔法…それを快楽拷問のために使い、余すことなくコトハの身体へと教え込みます。
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