【こんばんはです。日中はお返事が遅くなりがちですがよろしくお願いします。
色々と話し合って、物語の展開やプレイの内容決めていけたらと思います。
もし可能でしたら…針ではなく魔法のピアスという感じで、魔法を掛けた本人(レティシア)以外には外せなくなる愛玩装備品…という感じでも大丈夫だったりしますでしょうか?
屈したりしないと強がっていたのに、拘束されての逃げられない容赦のない快楽責めで屈服させられて、雌猫になる敗北宣言とかさせられてみたいですね。
お話が進むにつれて、いちゃいちゃなどもしてみたいのですがそちらの方は大丈夫だったりしますでしょうか?】
ハスミ「人間の女性…?冒険者でもなさそうなのに、何でこんなダンジョンに…。」
コトハ「バカ、油断しないで!こんなところにただの人間がいるはずないでしょ!あなた…名前はなんて言うの…そしてあなたおそらく魔族でしょ……っ!?」
この女性が魔族ではないかと思った瞬間、彼女は私に触れられる位置まで移動していて…その動きに私はまったく反応ができなくて。
ハスミ「っ…な、なんで私の名前を知って…というか身体が動かせない…!?……やられるのを見てろってあなた…コトハ先輩にいったい何をする気なの…!」
ハスミの目の前で、私は謎の女性に抱きしめられながらどんどん無力化されていく…
コトハ「くっ…この…調子に乗って…!『斬滅の猫騎士』と呼ばれる私を舐めないで…!」
競泳水着のような黒と青が混じるぴっちり騎士ボディスーツ姿の私は、目の前の女魔族に対抗するために自身が秘める半分魔族の力を発動して変身する…
変身することで水色の瞳に腰まである黒髪ロングが、水色の髪色に変わって本物の猫耳と尻尾が生える…その姿こそが『斬滅の猫騎士』と呼ばれる私の本気の力で、その姿になった私は今まで一度も敗北したことがなくて…その姿で抵抗してみせる……。
……コトハは敗北したことがないので魔族たちによる調教経験がない処女で、そして1人えっちなどの経験もない身体は初心…なのだが他の女騎士たちが敗北し調教されているところを何度も救出したことがあり、えっちなことに興味を持ってしまってはいるが気高い騎士として性欲を我慢していた…。
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