【こんばんは。いつもお疲れさまです。
こちらが大雨になる日が伸びていってるので、予測困難なかなり困った台風になっていますね。私も平日から土曜日まで仕事があるので憂鬱です…そちらも本当にお気をつけくださいです…おやすみなさい。】
コトハとハスミ「うぅ…だ、だってさすがにこの大人数の前だと恥ずかしすぎて…って…え…っ…や、やぁ…見ないでください…//」
認識阻害が解かれみんなの視線が一斉に集まり、私たちは首輪リード雌猫姿で恥じらいながら両手で裸を隠して…羞恥心と屈辱感を感じる一方で淫紋による催淫と辱め調教でドスケベな雌猫騎士にされたため、興奮と発情してしまい子宮がきゅんきゅん変態甘イキ繰り返し…
コトハとハスミ「ふぅーふぅー…わ、私たちの敗北した屈服雌猫騎士姿を見られてぇ…あっ♥ああっ♥あぁああっ♥う、うそ視線と言葉だけでイク…レティシアお姉さまの所有物宣言されて嬉しくて見られながら幸せアクメする…んぉ…おおっ♥」
神聖な女騎士がしてはいけない恥じらいながらも蕩けた雌の表情で、なっさけない首輪リード全裸の敗北雌猫姿で私たちはブザマアクメをキメて…淫紋と調教によって屈服し雌猫レズ堕ちした私たちは、神聖な女騎士として終わってもレティシアお姉さまの雌猫になれたことのほうが1番の幸せで…
コトハとハスミ「おぉ…はぁーはぁー…こ、これがレティシアお姉さまの力…ふぅーふぅー…こんなの女騎士たちが束になっても勝てるはずない…みんな雌猫にされるしかない至高な強さですね…。」
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