【こんばんは、昨日も一日お疲れさまです。
夜になると雷が鳴っていたので雨雲など近づいてきてるの実感してます。そちらもお仕事など大変だと思いますが、台風にお気をつけて特に通勤中の強風など。いつもお疲れさまです、おやすみなさいです。】
コトハとハスミ「舌を突き出すって…んんっ…こ、こうですかっーーんむぅううっ♥んっ…ちゅ…れる…ちゅる…ふぅふぅ…んぉ…じゅる…れりゅ…ん、んむぉおおおっ♥」
恥じらいながらも舌を突き出すとご褒美としてお姉さまがキスしてくれ、私たち3人の舌がねちっこく絡み合いとろとろ唾液を交換し合うディープで甘い幸福感の時間が流れ…
コトハとハスミ(キ、キス気持ちひぃ…レティシアお姉さまとする3人でのキス幸せすぎるぅ♥これ好き…大好き♥おぉ…イグイグイグぅ…私たちキスだけで屈服させられて神聖な女騎士からドスケベな雌猫に堕ちていくぅ♥)
人族の中では強く神聖な女騎士といっても淫魔とキスするだけで魅了されメロメロになり、私たち2人は何度も連続キスアクメしてなっさけない雌顔を晒しながら潮吹きし淫らに身悶える…瞳に♥マークを浮かべ完全に恋する発情した雌猫となり、自分の限界ぎりぎりまで幸福キスをし続けて…
コトハとハスミ「ぷはぁ…ふぅーふぅー…んぉ…♥はぁーはぁー…っ…んゃあ…ま、まだこの恥ずかしい散歩続くのですか…ひぃう…だめリード引かれるだけで私たち感じてぇ…♥」
首輪にリード引かれるだけで自分たちがお姉さまの雌猫だと自覚させられ、それだけでレズ調教されてる私たちは興奮し感じて発情してしまう変態女騎士に躾けられていってて…。
コトハとハスミ(うぅ…認識阻害があるとはいえ…こ、こんな大勢の人たちに…私たちの全裸雌猫姿見られちゃってる…// 恥ずかしすぎるのに…視線で感じちゃう…こんなの神聖な女騎士としてはいけない感情なのに…レティシアお姉さまの雌猫色に染め上げられてると思うと…嬉しくなってる自分がいる…//)
恥じらいながら手続きをする私たち2人の全身からは発情ドスケベ雌猫フェロモンがだだ漏れで、淫紋の催淫効果と首輪にリードのせいで女騎士の身体は完全に屈服させられ辱めで甘イキする変態なものになっていて…。
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