【こんにちは。いつもお疲れさまです。
台風日本直撃みたいですからね、強い台風みたいなのでそちらも本当にお気をつけて。】
コトハ「ふぅーふぅー…え、ええ…ちゃんと見てもらうわ…んひぃ♥あっ♥おっ♥んぉお♥(ち、乳首だめ…淫紋の催淫のせいで乳首甘イキしちゃう…♥)」
無敗で神聖で気高い『斬滅の猫騎士』だったのに今では乳首だけで敗北してしまって、強い女騎士から雌猫になった私はなっさけなく腰をくねらせダンスしながら甘イキして淫らに身悶えてしまう…
ハスミ(あっ…か、身体が勝手に…はぁはぁ…激しく身体を弄んだのはお姉さまでしょ…っ…そ、そんな恥ずかしいことできるわけが…あぅ…コトハ先輩…それにレティシアお姉さまの命令…は、はい…わかりました…//
んんっ…ふぅーふぅー…っ…あっ♥ああっ♥あぁああっ♥し、神聖な女騎士なのに人前でみっともない雌猫マーキングしちゃう…だめ…淫紋の催淫のせいで甘イキする…んぁああっ♥)
お姉さまから念話で辱める命令をされ、バレないためにそして雌猫としてお姉さまの命令は絶対服従で…神聖な女騎士としてブザマな雌猫マーキングし恥じらいの表情を見せるが同時に興奮してしまって、自分が変態雌猫騎士に調教されたのだと自覚しながら私は視線と辱めでなっさけなく甘イキ繰り返して…。
コトハとハスミ「んぁ…はぁはぁ…っ…レ、レティシアお姉さまぁ…♥うぅ…ひ、ひどいですよ…さすがにあんな辱め…もう私たちの女騎士のプライド粉々です…//」
私たちはぎゅっとレティシアお姉さまに抱きつき、お姉さまの腕の中で勝気な女騎士から雌猫になった涙目の表情で甘えて…気持ちよく興奮してしまってたのか全身からドスケベ発情雌猫フェロモンだだ漏れで、乳首いやらしく尖らせ内腿から床に淫蜜垂れ流すくらいぐちゅぐちゅに濡れていて…。
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