【こんにちは。予報などを見る限りは10月くらいまで暑さがあるとか…今年はもしかしたら秋がないかもですね、緩やかに季節が進んでくれると体調には優しいのですが…汗
暑い日々のなか、いつも本当にお疲れさまです。】
コトハとハスミ「はぁはぁ…こ、これは淫紋による催淫のせいで…えっちな蜜垂れ流してしまってるんです…だ、だから今の状況を身体が喜んでるわけではないです…//
っ…わ、私たちそんな雌猫えろえろフェロモン出してません…// なっ…そ、そんなはず…ありません…んんっ…♥はぁはぁ…その…っ…わ、私たちはもうレティシアお姉さまとのふたなりレズセックスでしか満足できません…//」
内腿まで糸を引く愛液のことをお姉さまに辱めるように甘く囁かれ、私たちは羞恥心で恥じらうが身体はきゅんきゅん疼いて…女騎士の矜持やプライドは残りつつも身体はドスケベな雌猫のものに調教されたことを理解し、お姉さまに辱められ可愛がられることに興奮を覚える変態騎士へと心身ともに躾けられていた…
お姉さまの雌猫である証の首輪とリードを引かれるだけで感じてしまって、神聖な女騎士としてはいけない今の禁忌のドスケベ状況に興奮し発情ドスケベ雌猫フェロモンだだ漏れで…初めてのえっちがレティシアお姉さまとだったからもう彼女とじゃないと満足できなく、今の私たちは神聖な女騎士ではなくお姉さま専用の雌猫騎士なのだと心身ともに自覚していて…。
コトハとハスミ「ふぅーふぅー…っ…!(ひ、人がきちゃった…この気配は普通の女冒険者ね……神聖な女騎士としてこれ以上ないくらいなっさけないドスケベ雌猫姿にされてるのに…ほ、本当にバレないよね…?)」
冒険者は同じ女性、そんな女冒険者に今の雌猫姿を見られたらきっと…女騎士なのに女魔族に屈服させられて雌猫レズ騎士に堕ちるだなんて変態ね…と辱められてしまうと妄想し、バレてはいけないのと同時に調教のせいで興奮もしてしまっていて…
コトハ「ふぅーふぅー…え…っんんんん♥んぁ…はぁはぁ…あっ♥んっ♥ふぁあ♥んぉ…はぁーはぁー…だ、大丈夫ですよ…手強い相手だったのでまだその熱に浮かされてるだけです…心配していただきありがとうございます…ですが『斬滅の猫騎士』とハスミのコンビは強いので安心してくださ…んひぃ♥」
ハスミ「コ、コトハ先輩耐えてください…同性である女冒険者である彼女さんに今のこの雌猫騎士の姿などがバレると…人間の世間体として私たちは女魔族に屈服させられてレズに堕ちたいやらしい雌になっちゃいます…!」
心と身体はレティシアお姉さまの雌猫騎士となれたことに幸福を感じ、女としてお姉さまに抱かれて雌猫として可愛がられるのは幸せですでに魅了されていた…
だけど神聖な女騎士の私たちが女魔族の雌猫騎士になることはあまりよくなく、裸で首輪にリードだけの雌猫姿なんて特に気高い騎士としては見せられるはずもなく…だから私は必死に雌顔になるのと雌声を漏らしてしまうのを耐える表情を晒し、お姉さまに軽く抱きつき腰をくねらせながら乳首甘イキしてしまう…。
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