【こんばんは。大丈夫ですよ、暑い日がまだ続くので体調に気をつけてレティシアさんのペースでレスしてくださいです。
レティシアさんもお気をつけて、いつも本当にお疲れさまです。】
ハスミ「は、はひぃ…今の私はレティシアお姉さま専用のおまんこで…お姉さまのおちんぽを気持ちよくするのが雌猫騎士ハスミのお仕事ですぅ…おっ♥おおっ♥おぉおおっ♥そ、そうですハスミの鍛え上げた女騎士の身体は…レティシアお姉さまにご奉仕し尽くすためのものですぅ…ん、んぉおおおおおおおおっ♥」
連続幸福アクメによる快感とお姉さまのふたなりおちんぽでわからされ…自分が神聖で気高い女騎士ではなくお姉さまの雌猫騎士なのだと心と身体と本能に深く刻み込まれ、私はなっさけないアヘ声をひり出しなからみっともないアヘ顔でイカされ続けブザマによがり狂う…
ハスミ「は、はひぃ…ください…♥おぉ…レティシアお姉さまの白濁至高ザーメンを私の中に注ぎ込んでくださっーーん、んひぃいいいいいいいいいいっ♥お、おちんぽ奥まできて熱いの注ぎ込まれ…んぉおおおおおっ♥イグイグイグイグイグイグぅうううっ♥ん、んほぉおおおおおおおおおおおおおとおおっ♥」
レティシアお姉さまのあつあつ白濁ザーメンと淫紋によるドスケベ催淫によって、ずっと幸福屈服アクメが続く状態から降りてこれず…私は気高く神聖な女騎士だったのにとびっきりブザマなアヘ顔を晒し、なっさけない噴水潮吹きアクメをキメてみっともないオホ声をひり出しながら雌猫騎士としてイキ狂ってしまい…。
ハスミ「お…ほぉ…♥ふぅふぅ…あへ…ぇ…♥む…りぃ…またイグ…んぉ…おおおっ♥」
気高く神聖な鍛え上げた女騎士の心と身体を征服され、レティシアお姉さまにめろめろにさせられてしまった雌猫の私…あまりの快楽に耐えられずアクメしながら白濁ザーメン垂れ流し、お仕置きにも期待してしまうほどドスケベな雌猫騎士となってしまっていて…。
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