【昨日はレスできなくてすみません。
お盆休み最後に油断してたら暑すぎて少しダウンしてました…。
今日から平日再開ですがコトハさんもお気をつけください。】
「気持ちいいことしか考えなくてもいいんですよぉ?
ハスミちゃんは今、私専用おまんこなんですから、もっと気持ちよくなってもっと私のおちんぽを気持ちよくするのがお仕事です♥
魔物を倒すためじゃなくて、本当は私のためにおまんこ締め付けられるように身体を鍛えたんですよ、そうですよね?」
何度も幸福アクメを繰り返し、その度に膣肉と子宮が収縮を繰り返す。
それを無理やりほぐすように腰を動かし、また絶頂…。
本来であれば既に何度も失神しているはずなのに、回復魔法でそれを許さず全ての快感を身体に教え込みます。
「ふふふ、ハスミちゃんが頑張ったおかげでこみ上げてきました。
無垢で神聖だった子宮を淫魔ザーメン漬けで穢してあげますね♥
あっあっ♥ イクっ♥ イッちゃいますぅぅ♥♥」
射精の直前に蜘蛛の巣拘束を解くと、ハスミの体重が結合部に全部乗って今まで一番深く突かれることに。
ハスミがブザマなアヘ顔を晒すと同時に狭い子宮内にどぷどぷと遠慮なく精液が注がれます。
淫紋が激しく共鳴して絶頂の余韻からまったく降りることができません。
「………ふぅ。さてハスミちゃん、せっかくお姉様に注いでもらった愛の証をお漏らしなんてしませんよね?
そうです、きゅって締めて。上手ですね♥
……あっ。ふふ、これはお仕置きですね。」
何度か脈打ちを繰り返して、尿道に残ったものも全て子宮内に吐き出したところでようやくふたなりを引き抜きます。
子鹿のように足を震わせるハスミの腕を持って支え、未だにアクメを繰り返す様をにこにこと観察します。
朦朧とする意識の中、なんとか集中してお腹に力を入れて耐えますが、ぷし、と潮吹きと同時に緩んだ子宮口からザーメンを垂らしてしまいます…。
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