【こんばんはです。本当に今年は暑いですよね…ふらふらする暑さですし、虫も苦手なので早く涼しくなってほしいですね。
毎日お疲れさまです。熱中症と台風にはお気をつけくださいです。】
コトハ「おっ♥おおっ♥おぉおおっ♥だ、だってこれ気持ちよすぎてなっさけない雌顔になるのも仕方な…んひぃいいいっ♥ふぅふぅ…神聖な女騎士なのに不浄の穴をマゾ穴にされて…あぁ…ブ、ブザマ屈服アクメしてドスケベな雌猫に調教される…んぉおおおおおおおっ♥」
ハスミ「あっ♥ああっ♥あぁああっ♥ふ、不浄の穴がこんなに気持ちいいなんて私知らな…んぎぃいいいっ♥ふぅふぅ…こ、この快楽は神聖な女騎士をだめにするやつ…おぉ…私ケツ穴を触手に弄ばれて屈服アクメして雌猫に堕とされる…んぉおおおおおおおおおっ♥」
私たち2人は神聖な女騎士なのに不浄の穴であるアナルで屈服させられ、蕩けた雌のアヘ顔でなっさけない声ひり出しながらよがり狂い…雑魚としか思ってなかった触手にアナルをマゾ穴に調教され、ブザマ敗北アクメをキメながら全身を仰け反らせ連続イキさせられる…
コトハ「ふぅふぅ…っ…い、一気に引き抜くって…そんなのどんな快楽になるのか想像できない…でもきっと私…気高い女騎士とは思えないなっさけないブザマ雌猫姿晒しちゃう…♥
はぁはぁ…と、当然です…私は斬滅の猫騎士と呼ばれ今日まで負けたことがなかったんです…そのプライドにかけて最後は触手の責めなんか耐えてみせっーーんぉおおおおおっ♥おぉおおっ♥おほぉおおおおおおっ♥ひぃぐぅ…ん、んほぉおおおおおおおおおおおおおおっ♥」
怖さもあるが期待と想像による興奮の方が大きいようで、コトハ先輩はレティシアに屈服させられることを望む雌猫の表情をしていて…そして触手引き抜き責めでコトハ先輩はなっさけないアヘ顔でみっともないオホ声をひり出し、噴水のようなドスケベ潮吹きアクメをキメてブザマな失神イキしてよがり狂っていて…
しかし私は感覚共有も途切れたのか屈服アクメできなくて、寸止めされた私はイキたくて堪らなくてコトハ先輩が羨ましくて…。
ハスミ「あぁ…コトハ先輩だけ…ずるい…私も…神聖な女騎士失格のブザマ屈服アクメ…したい……っ…コ、コトハ先輩を雌猫にしたレティシアのふたなりおちんぽ…ふぅふぅ…これで子宮を突き上げられたら私も…きっと…♥」
神聖な女騎士としての気高いプライドを保ちたかったが、身体と本能は屈服し雌猫としてレティシアに抱かれたくて疼いていて…コトハ先輩と自分を重ね敗北を想像して興奮を覚え、レティシアのふたなりおちんぽで屈服アクメさせられたくて自分から腰をへこへこ振って擦り付けて媚び始める…
ハスミ「そ、そんな…神聖な女騎士なのに敗北宣言みたいな…女魔族のふたなりおちんぽを自分からおねだりして媚びることなんて…恥ずかしすぎてできるはずが…おぉ…だめ…いやらしいフェロモン嗅ぐだけでイ…グぅうっ♥
んぉ…ふぅふぅ…っ…わ、私もコトハ先輩と同じようにレティシアお姉さまの雌猫騎士にしてください…♥所有物である証の淫紋を刻み込んで…おまんこも子宮もアナルも身体中全部を征服して…レティシアお姉さまのふたなりおちんぽでハスミを屈服させて専属雌猫に堕としてください…♥コトハ先輩が羨ましいんです…私もレティシアお姉さまに雌として抱かれてイキたいんです…♥」
私は蜘蛛の巣に磔拘束されぴっちり騎士スーツ姿で、ガニ股ワキ見せドスケベ屈服アピールポーズでなっさけなく腰振りブザマダンスし、レティシアお姉さまのふたなりおちんぽに擦り付けながらおねだりして…汗の混じった誘惑発情フェロモンを全身からだだ漏らし、神聖で気高い女騎士でありながらなっさけない雌顔で媚びて、レティシアお姉さまのふたなりおちんぽを求めるドスケベな雌猫に堕ちて…。
※元投稿はこちら >>