【こんにちわ~。毎日暑いとしか言ってないですがほんと暑いですね…。早く涼しくなってほしいです。】
「ふたりとも女の子がしちゃいけないような気持ちよさそうな顔しちゃってますね♪
不浄の穴を立派なマゾ穴に出来て、お姉様も嬉しいです。このまま結腸までぶち抜いてしまいましょうか♥」
じゅるじゅると粘っこい音を立てて粘液を擦り込みながらコトハの奥へ奥へと触手が進んでいきます。
直腸の最深部までたどり着いてそこから一段窄まったところをずるんと抜けると、コトハも身体を弓なりに反らせて。
「さて、じゃあ今まで育てた腸壁を思いっきり擦りながら一気に触手抜きますよ?
行きは良い良い、帰りは怖いってやつです。
カウントダウンしてあげますから、ちゃんと耐えてくださいね。
ごー……、よーん……、さーん……、にー!」
カウントダウンの途中、油断しているところで腕が一気に引き抜かれてしまいます。
身構えていなかったコトハは言葉にならないメス声を絶叫して、お尻を突き出したまま白目を向いて失禁…。
ぽっかりと口をあけたアナルはサーモンピンクのきれいなお腹の中を外の空気に晒します。
感覚共有も維持できなくて、ハスミにとっては絶頂の直前で途切れて生殺し状態。
「────ふふ、さすがに意地悪が過ぎましたね♥
でもお漏らしは恥ずかしいので、おしっこの穴も後でかわいがってあげましょう。
さてハスミちゃん、今の気分はどうですか?
まだ騎士としてのプライドを保てていますか?」
痙攣するコトハの横を通り過ぎ、一度射精したのに全く硬さを失っていないふたなりペニスをハスミのお腹の前へと持ってきます。
すると蜘蛛の巣に拘束されながらも少しだけ身体をよじれる余地を使って懸命に腰をふたなりに擦り付けるハスミ。
「だめですよ、ハスミちゃん。ちゃんと自分の言葉でどうしてほしいか伝えてくれないと困ります♪
さぁ、私の耳元で言ってみてください」
そのまま身体を密着させると、レティシアとコトハ2人分の混じった甘ったるいフェロモンが更にハスミの思考を追い込んでいきます。
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