【こんばんは。ありがとうございます。私も書き込むペースが遅くなりがちですが、よろしくお願いします。
いやらしいキスも3人一緒にいっぱいして…コトハとハスミ2人をレティシアお姉さまだけの雌猫にしていただけたら嬉しいです。】
ハスミ「えっ…た、確かに屈したりはしないといいましたが…私に触れずにどうやって私を屈服させる気なのですか…?」
コトハ「ふふ…直接触れなくてもえっちな調教はできるでしょ…私とハスミの女騎士コンビならね…♥」
私が困惑していると、コトハ先輩はガニ股ワキ見せ雌猫アピール屈服ポーズをしていて…そのなっさけない服従ドスケベ姿を見せつけられ、私はその意味を理解して…
ハスミ「っ…ま、まさか感覚共有を使って私を雌猫に調教するつもりですか…!?」
コトハ「そうみたいね…私も初体験なことばかりだからどんなふうに屈服させられるのかわからないけど…一緒にレティシアお姉さまの雌猫騎士に堕ちていきましょうねハスミ…♥
えっ…不浄とされるお尻の穴ですか…?本当にお尻の穴なんかで感じるのでしょうか…それに私にとって触手なんて雑魚としか思ってませんでしたし…そんな触手にお尻の穴を責められて私が屈服させられるはずがっーーあっ…♥
す、すごい…お姉さまの手が触手に…それも私が知る触手よりも太くていやらしいものに変化して…♥んぁ…んんっ…こ、これぬるぬるして気持ちいい…ふぁ…くぅん…確かにこのお姉さまの触手なら…斬滅の猫騎士である私のお尻の穴でも屈服させれるかも…♥は、はい…ハスミにも私の醜態を説明しま…んぉおおおっ♥」
ハスミ「っ…ん、んひぃいいいいっ♥」
レティシアのぬるぬる粘液まみれ触手がコトハ先輩のアナルに潜り込むと、感覚共有で私のアナルにも経験したことがない未知の雌堕ち快楽がもたらされ…私とコトハ先輩は蕩けた雌の表情でみっともない雌の声を漏らし、女騎士なのに全身をびくびく震わせながら情けなく淫らに身悶えてしまって…。
コトハ「あっ♥ああっ♥あぁああっ♥うそ私…雑魚だと思ってた触手に気持ちよくさせられて…くひぃいいいっ♥ふぅふぅ…っ…そ、そんな…お手洗いのたびにオホ声漏らすだなんて…そんなの雌猫騎士だとしても恥ずかしすぎます…ん、んひぃいいいいっ♥おっ♥おおっ♥おぉおおっ♥やぁ…ぬ、ぬるぬる粘液触手ブラッシングだめぇ…おぉ…神聖な女騎士の不浄の穴であるアナルが雑魚ドスケベ雌穴に変えられていく…ん、んぉおおおおおおおおおっ♥」
ハスミ「やぁ…おおっ♥おぉおおっ♥んぉおおおおおっ♥し、神聖な女騎士が知ってはいけない不浄のケツ穴で…んひぃ…私も気持ちよくさせられてブザマな雌猫姿晒しちゃ…んぉおおおおおっ♥コ、コトハ先輩の屈服雌猫姿…ドスケベでえろい…ふぅふぅ…だめなのに…レティシアとコトハ先輩の2人のレズ姿に興奮しちゃ…ん、んぎぃいいいいいっ♥」
感覚共有による凄まじい屈服ドスケベ幸福快楽と、コトハ先輩とレティシアによる見せつけレズえっち…それらによってもたらされる快感と発情と興奮によって私は女騎士から雌猫にされ、蜘蛛の糸で辱め拘束されたなっさけないブザマ雌姿でみっともなく不浄のアナルでよがり狂わされてしまって…。
※元投稿はこちら >>