【こんにちわ~。17日承知しました。こちらもだいぶ待っていただいたので全然問題ないです。
唾液混ぜて、長い舌をいやらしく絡ませて…えっちですね♪】
「うんうん、かっこいいですね、ハスミちゃん♪
それならハスミちゃんに"直接触るのは"やめておきましょうか。
どんなえっちなことされても屈しないなら、無駄ですもんね」
わざとらしく困った表情と考えるような仕草を見せて、くるりと踵を返します。
身構えていただけに思わずぽかんとしてしまうハスミですが、すぐにその言葉の意味を理解することになります。
コトハの表情がハスミからよく見えるように、コトハの後ろへとまわって…。
「じゃあコトハちゃん、次はお尻で気持ちよくなっちゃいましょうか。
クラーケン系の魔族の触手を応用したものですが、ツブツブでイボイボで、とっても気持ちよさそうでしょう?
もちろん粘液は肌に触れるだけでも結構アレな成分が混じってまして…。
コトハちゃんのお尻の中のヒダに余す所なくたっぷり塗り込んであげますから、感覚共有だけでなく言葉でもハスミちゃんに今どうなってるか教えてあげてください」
レティシアの右腕が淡く光り、手首から先が青白い触手状に変化します。
大小様々な吸盤や突起が薄ピンクの粘液を纏っていやらしく光を反射していて。
未経験で窄まったアナルへその先端が触れ、ひんやりとした感触を覚えた次の瞬間、無遠慮に腸内へと潜り込んでいきます。
「最初はそんなにかもしれませんが、すぐに性感を覚えて、お手洗いの度に低いオホ声漏れちゃうようになりますからね♥
ほら、ツブツブが念入りにぞりぞり~、ずりずり~って♪
疼いてる子宮の裏側もちゃんとブラッシングしてあげますね」
時間をかけてゆっくりと触手の肉ブラシが腸内を磨き上げていきます。
異物を吐き出そうときゅう、と収縮すればそれをもみほぐすように蠢いて腸壁の襞に何度も何度も媚薬粘液を擦り込まれてしまいます。
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