【こんばんは。大丈夫ですよ、お互いに楽しんで無理なくやっていけたら1番ですので。
ありがとうございます、お互いに暑さには気をつけていきましょう。
それと少し触れていましたが、17日の土曜日はお返事が遅くなりそうなのでよろしくお願いします。
そういえば待っている間に、3人一緒に舌を絡め合うディープキスもいいなと考えたりしていました。】
コトハ「おっ♥おおっ♥おぉおおっ♥レティシアお姉さまのふたなりおちんぽミルク注ぎ込まれ…んぉおおおおおっ♥イグイグイグイグぅうううううっ♥雌猫コトハ幸せアクメしちゃう…ん、んほぉおおおおおおおおおおおっ♥」
自分より強い雌のふたなりおちんぽで全てを征服されながら完全屈服アクメさせられ、心と身体と本能に私はレティシアお姉さまの雌猫なのだという幸福敗北が刻み込まれ…私は蕩けた情けない雌のアヘ顔でみっともないオホ声をひり出し、四つん這いで潮吹きアクメしながら気高い女騎士とは思えないブザマな雌猫姿でよがりイキ狂ってしまって…
ハスミ「(っ…か、身体が動く…!……コトハ先輩のえろい姿に興奮してしまってたのは女騎士として情けないこと…だからその恥ずべきことの汚名返上のため…そして何より大好きなコトハ先輩を助けだす…!)
レティシア…ここからは私が相手よ!コトハ先輩を離しなさっーーっ♥」
コトハ「だってハスミがレティシアお姉さまに斬りかかるから…その…つい…。確かに私でも耐えられないものをハスミが耐えられるはずないですね…でもお姉さまがいればハスミも私と同じく雌猫の幸せを得れますよね…♥」
騎士として戦闘中に言葉なくても乱れぬ連携するために使用している『お互いの意思と身体を感覚共有する魔法』を発動し、ハスミにも今の女騎士から雌猫になるしかない幸福快楽状態を体験させてあげてるのだ…
愛するハスミにも雌猫となってレティシアお姉さまにご奉仕する幸せを知ってもらうため、そして雌猫になった私を見て興奮していたハスミにもその素質があると本能で理解して……。
ハスミ「んぉ…ぉ…♥……っ…い、今のは…コトハ先輩との…感覚共有…?おぉ…ふぅふぅ…身体と子宮が疼いて…頭が蕩けるほどびりびりして…はぁはぁ…こ、この気持ちいいのが女騎士を雌猫に堕とす…興奮快楽なの…♥」
……意識がクリアになると、目の前にはコトハ先輩と女魔族レティシアがいて…感覚共有で雌猫になったコトハ先輩が感じてるものが全て伝わってきて、私はその疼きを必死に耐えようとする雌の顔を晒しながらぴっちり騎士スーツの股間をぐちょぐちょに濡らしていて…
ハスミ「えっ…な、何この蜘蛛の糸みたいなのは…くっ…振り解けな…ああっ!?っ…やぁ…こ、こんな女騎士として情けないブザマな格好…恥ずかし…すぎる…//」
コトハ「ふふ…拘束されてる姿も似合ってるよハスミ…ぴっちり騎士スーツのままのワキ見せM字開脚ブザマ屈服アピールドスケベポーズ姿…♥ぴっちりスーツの上からもわかるくらい乳首がびんびんに尖ってるし…いやらしい淫蜜で騎士スーツの股間ぐちょぐちょだし…全身から発情フェロモンだだ漏れでえろえろ…♥」
ハスミ「っ…い、言わないで…ください…こうなってるのはコトハ先輩のせいでもあるんですよ…!はぁはぁ…レティシア…私をこんな屈辱的な姿で拘束して何をする気ですか…?んぁ…ふぅふぅ…先に言っておきます…私はどんなえっちなことをされても屈したりはしませんよ…気高い女騎士として快楽に勝って…コトハ先輩を雌猫から女騎士に戻してみせます…!」
雌猫としての屈服アピールドスケベポーズで蜘蛛の糸拘束され、羞恥心から私は恥じらいながらも涙目でレティシアを睨みつけてみせ…。
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