【こんばんわ。非常にお待たせしました。
お言葉に甘えさせてもらって、すみません。
ここ数日も本当に暑くて大変ですね。コトハさんも無理せずお願いいたします】
「あっ♥ コトハちゃん、そんな搾り上げるように締め付けられたらっ、イッちゃうぅぅ♥ ♥
コトハちゃんの赤ちゃんの部屋にどぷどぷって♥
卵子無駄遣いレイプ気持ちいい~~♪♪♥ 」
お腹の中でふたなりペニスがびくびくと跳ね、粘っこくて重たい精液が最深部へ注ぎ込まれます。
大切な相手のものを受け入れる幸福感と合わせて、深い絶頂を迎えるコトハ。
レティシアも先程までの余裕が少し崩れてうっとりと恍惚の表情を浮かべます。
そのおかげか拘束魔法が緩んだことに気がついたハスミは、興奮していた自分を恥じつつも剣を握る。
憧れの先輩を守るため、今までで一番軽やかに無駄なく動けた……つもりだったのに。
「………もう、ダメですよ、コトハちゃん。せっかくわざとチャンスをあげたんですから。
それに、私の回復魔法のバックアップ無しに同じことをしたら頭が壊れてしまいますよ。
ハスミちゃーん? 私が何を言っているか、聞こえても理解ができないほどでしょう?
今なおしてあげますからね。」
二重の淫紋に、高濃度の媚薬と変わりのない胎内に注がれた魔族の精液、それらの疼きをコトハからの感覚共有でいきなり未経験の身体に叩き込まれれば、脳のキャパをあっさりと超えてその場に崩れます。
絶頂の余韻に震えるコトハの膣内からふたなりを引き抜くと、何が起きたのか自分がどうなってるのかわからないままうずくまるハスミに近づき、回復魔法をかけて。
意識がクリアになれば、狂おしいほどの疼きを認識できてしまい、ハスミにとって地獄が始まります。
「せっかく大事なコトハちゃん先輩にもらったプレゼントなので、そのまま使っちゃいましょう。
コトハちゃん、まだイッててもいいですけど、ハスミちゃんとのリンク切らないでくださいね。
…よいしょっと……。あ~~♥ 恥ずかしくて可愛い姿ですね♥」
小声で呪文を詠唱すると天井の鍾乳石や足元からきらきらと細い糸が伸びてハスミの手足に絡みつきます。
振り払おうとしても纏わりついて離れず、吊り下げるようにハスミの体重が地面から離れて。
手は後ろ手で胸を突き出し、足はM字開脚を強制させられ、女性の象徴をレティシアへアピールするような格好に。
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