【こんばんわ。各地で地震怖いですね…。そちらは大丈夫でしょうか?
あと、すみません。明日から15日辺りまでレスが更に遅くなるかと思います。
夜遅くになるかもしれませんが可能であればなるべく1レスは進めれるようにしますが、返せなかったらごめんなさい。】
「ふふ、かわいいです。かわいいですね、コトハちゃん♥
雌猫としての求め方もしっかりサマになっていて……私としたことがはしたなくおちんちんが反応してしまいます。
慣らしもしませんので、痛みも気持ちよさも全部覚えましょうね。」
ドレスをたくし上げ、凶悪なそれを晒して、突き上がったお尻に充てがう。
十分すぎるほど濡れたそこへ体重をかけると1/3も収まってないところで子宮口とディープキス♥
でも、そこで止まるわけもなく、押し込むようにさらに奥へ…。
処女でキツキツの膣肉が悲鳴をあげますがレティシアはもちろん、コトハもお構いなしに受け入れます。
「きゅうきゅう締め付けて押し返されちゃいそう。
なのにとろとろでとっても気持ちいいですよ。
一番奥をぐりぐりされて、コトハちゃんも言葉が出ないほど気持ちいいですよね?」
凶悪なペニスを全て胎内に呑み込むと内臓が押し上げられ、一突きごとに息が止まりそう。
お腹の上からでもはっきりシルエットがわかるほどで、苦しさもあるのにそれを圧倒的に上回る雌として征服される幸福感…。
そのままコトハに覆いかぶさるように身体を重ねて、耳元で甘ったるい吐息を吹きかけます。
「大好きです。愛してますよ、コトハちゃん。
これからずっと一緒に、いっぱい気持ちいいことしましょうね。」
同性でもぞくぞくさせるようなたっぷりの色気を含んだ声色に耳からも犯されているような感覚。
さらに合わせるように腰もぐりぐり体重をかけたり、一度引いて強くピストンしたり、色んな感覚を与え続けます。
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