【こんばんはです。今日も暑いなかお疲れさまです。
お仕置きいいですね…最終的に絶頂するためには他の女騎士たちの前で敗北おねだり宣言しないといけないみたいな、辱めつつも結局レティシアお姉さまじゃないと満たされないみたいな感じでとか。
蜘蛛の巣拘束とスーツのことありがとうございます。
恋人兼雌猫メイドに堕ちたあとは…2人で言い合いをしながらもお姉さまのふたなりへ一緒にご奉仕し、そして分身したお姉さまによって2人同時にふたなり交尾が始まり、お互いに正面から屈服させられ感じてる雌猫姿を晒し合う…などもできたら嬉しいです。】
コトハ「んんっ…ふぅふぅ…やぁ…焦らさないで…私もう我慢できないんです…はぁはぁ…あっ…ん、んぉおおおおおおおおおおっ♥」
女騎士としてのプライドから恥じらいと屈辱が混じる蕩けた顔をしていたが、待ち望んでいた快感が下腹部から全身と脳に駆け巡り…その幸福感がすごい快楽に女騎士の全てを蕩けさせられ、私はワキ見せガニ股ブザマ屈服ポーズでアクメをキメてみっともない雌猫の顔で淫らに悶えてしまって…
コトハ「おっ♥おおっ♥おぉおおっ♥し、子宮熱くて蕩け…んひぃいいいいいっ♥い、淫紋のせいで私の鍛え上げた女騎士の身体が屈服したドスケベな雌猫の身体に変えられてく…おほぉおおおおおおおおおおおおおおっ♥
は、はひぃ…わかりました…私…雌猫コトハの身体は全部レティシアお姉さまのものです…ふぅふぅ…乳首もクリもアナルもおまんこも子宮も全部差し出します…はぁはぁ…一生を雌猫コトハの全身で尽くさせてください…♥」
鍛え上げた気高く神聖な女騎士の身体も所詮は雌だから、レティシアお姉さまの前では屈服してただの雌猫になるしかなくて…ハスミの前なのに私はブザマな敗北宣言し、生涯レティシアお姉さまの雌猫騎士となることを誓って…。
コトハ「んぉ…ふぅふぅ…っ…な、なんでレティシアお姉さまにおちんぽが生えて…んんっ…いやらしく甘い匂いとすごい熱くて太いのが…ドレス越しにもわかります…♥
は、はい…できます…だからそのお姉さまのぶっといの私にください…♥お堅い女騎士をしていた私が知らない気持ちいいことを…雌猫騎士となったコトハはレティシアお姉さまと交尾がしたいんです…♥」
凶悪で凛々しいお姉さまのそれを知った私は、本能に導かれるままドレス越しに匂いを嗅ぐ発情したドスケベな雌猫しぐさをし…四つん這いになってお尻を突き上げてふりふり振って媚びるおねだりダンスし、全身から誘惑フェロモンだだ漏らしながらレティシアお姉さまの命令に従ってその行動をとっていく…。
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