【こんにちわ。コトハさんもお疲れ様です。
けしかけておいて、浮気したとしてお仕置きもしちゃいましょうか。
疼かせたまま絶頂禁止させて、頭では辛くなるだけなのがわかっているのにオナニーがやめられないようにしちゃう、とか。
蜘蛛の巣拘束わかりました。二人で連携して戦う時のための感覚共有スキルを悪用して、レティシアの命令とはいえコトハの手によって発情させらてしまう、みたいなのでいきますね。
スーツもそれで大丈夫です。見た目や性能は変わらないのけど、えっち時や町中でのプレイでも私の命令次第で弱点全部曝け出される特別製です♪】
「よくできました、コトハちゃん。
雌猫に相応しい、とーっても上手なおねだりでしたよぉ。
それじゃあお望みどおり、コトハちゃんの女の子として一番大事な大事な子宮に取り返しのつかないことをしちゃいましょうか。」
白くて長い指をコトハの胸へ伸ばし、焦らすようにゆっくりと下へすべらせていく。
期待でいっぱいになったところで人差し指と中指の指先が腟内へ潜り込み、
発情して降りきったぷりぷりの子宮頸部に触れられて、それだけで快感と幸福感が全身を走ります。
「おまんこの中、ぐずぐずで温かいですね。
子宮も浅いところまで降りてきてて、お口から粘っこい本気汁漏れちゃってますよ。
さ、コトハちゃん、復唱してください。
コトハの身体は全部レティシアお姉様のモノです。
乳首も、クリも、アナルも、おまんこも、子宮も、全部差し出します。
一生、全身で尽くさせてください。」
最初に刻まれた下腹部の淫紋と共鳴しながら、子宮がどんどん熱を持っていきます。
頭の後ろの方で本能が警鐘をずっと鳴らし続けているのに、レティシアの言った通り、復唱してしまいます。
一言発する度に疼きが強くなり、最後の方は立てなくて呼吸も忘れそうなほどにまでなっており…。
「はい、おしまいです。頭の中、交尾のことでいっぱいであんまり聞こえてないですかね。
コトハちゃん、排卵してください。
私に孕ませることはできませんけど、私のために卵子を無駄遣い、できますよね?
そうしたらこれで、いっぱいいっぱい気持ちよくしてあげますよ?」
コトハを優しく抱えながら指をゆっくりと抜いて、耳元で甘くささやきます。
そして、ん…。と小さく声を漏らすと股間から何かが盛り上がり、ドレスを裾を持ち上げます。
布越しでもわかる凶悪なサイズで反り返っていて…。
※元投稿はこちら >>