【こんばんわ。夜になっても暑いですね…。
二人ともに強力な催淫魔法をかけたうえで、表向きの女騎士としての任務に向かわせるのも楽しいかもしれませんね♪
ハスミちゃんはどういうふうに堕とされるのが好みとかありますか?】
「もう一度聞きますね、コトハちゃん。
ハスミちゃんを差し出しませんか?
…………ふふ、ダメですか♥ ではもう1回。」
ハスミのことを引き合いに出して我に帰らせ、またクリと乳首をすり潰すのを何度も何度も繰り返す。
スーツが吸水しきれず足元に水たまりができるほどいろんな体液を漏らしているのに、回復魔法で喉の乾きすら無く…。
少しずつコトハの精神をヤスリがけするように完全に弄んでおり、繰り返すたびに下腹部の疼きも際限なく蓄積されていきます。
そしてとうとう、小さく「触ってください」と漏らしてしまいます。
「ええ。ええ。いいですよ。コトハちゃんは十分頑張りました。
でも素直になるのに時間がかかったことと、大切なハスミちゃんを売ってしまったこと。
ハスミちゃんの見ている前で態度と言葉でしっかり示しましょうか。
もう『斬滅の猫騎士』の象徴も要りませんね。」
にこにこととても楽しそうにコトハから手を離し、ぱん、と両手を合わせます。
加護を受けた高位の魔法で編んでもらったはずの神聖なスーツが汗で流れるようにほどけて足元に消えて…。
残されたのは生まれたままの姿の、元騎士の雌猫。
頭の中はおまんこを思いっきりかき回してもらうことでいっぱいで、自分が思う最も相手に媚びた姿と口上を必死に考えます。
「ハスミちゃんもそんな顔をしないでくださいね。
守ろうとしたことはとても美しいことなので、ぶっ壊すのはやめておくことにしましたから。
コトハちゃんが終わったら、ハスミちゃんもコトハちゃんと"お揃い"にしてあげます♥」
※元投稿はこちら >>