「らめぇ、許してぇ」
るみなは眉毛を寄せて、苦悶の表情で耐える。
「ひいっ、くうっ」
つとむの責めに耐えようと必死になる。
その必死の表情に、つとむの支配欲が高まる。
「俺の極太チンポが欲しいだろ」
「ほ、欲しいっ。たまらないのぉ」
「だったら、我慢だぞ」
「はい」
つとむくんがおっぱいを口に含んで乳首を吸い上げる。
「あひいっ」
ビクンと腰がはねて、危うくイキそうになるところを我慢する。
「お、頑張るね」
しかし、いつまで我慢すればいいのかわからないるみなにとってまさに地獄のような時間でした。
「はぁっ、はあっ」
「責めはこんなもんじゃないよ」
るみなの乳首に歯を立てて甘噛して、こりこりに膨らんだ乳首の感触を楽しんでいます。
「るみなの乳首、うめー。この弾力たまんないね
」
「ひいっ、やめて、もういちゃっ・・・」
体の痙攣の間隔が短くなり、イク寸前を迎えようとした時、手と唇が離れて寸止めをくらいました。
「まだ、イッていいなんていってないよね」
「ご、ごめんなさい」
「俺、結構優しいから、1回目は見逃してやるけど、次はないよ」
「ごめんなさい」
あやかもの方も、乳首責めで悶絶していました。
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