「乳首、弱いんだね。他の先生は逝くまでもう少し我慢できたのに、るみなは敏感だなぁ」
早くも呼び捨てにしながら、逝ったばかりのるみなを嘲る。
「俺が許可するまで、逝ったら駄目だからな。そうだ、ペナルティを考えよう。許可なく逝ったら、るみなとの子作りは終了…他の女教師にチェンジするということで。必死に我慢してね」
逝くのを禁止すると、痙攣を続けるるみなの身体に覆い被さり、両方の乳首を爪でカリカリと弾き続ける。
絶頂を耐えるるみなの顔は、紅潮して快楽に歪む。甘い吐息が絶えず漏れ、額に汗が滲む。
高校生離れしたテクで、るみなを快楽の渦に引き込んでいく。
しばらく両乳首を弄った後、片手で乳首を弄りながら、もう一方の手で恥丘や陰唇をなぞり、クリ周辺を焦らす。
「クリも触ってほしいか?でも、許可なく逝ったら駄目だよ…我慢できたら、その下品なマンコにチンポぶち込んで使ってやるから」
精力の迸る肉棒をるみなに見せつけ、欲情させる。
るみなの理性は、これ以上の快楽を与えられると後戻りできなくなると警鐘を鳴らす。しかし、身体は更なる快楽を、雌としての悦びを欲していた。
一方、るみなが逝くことができないため、あやかも逝くことができず、絶え間なく注がれる快楽を全身に溜め込みながら悶絶するしかなかった。
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