つとむくんの1回の射精で、部屋の中に雄臭い性臭が充満して、るみなの鼻を刺激して、頭がクラクラしてきます。
体中にマーキングされキスマークを付けられていきます。
私が誰のモノになったのかわかるように、体に刻まれていきます。
(あまりつけられたら、恥ずかしわ)
しかし、お構いなしに白い肌に吸い付いてきます。
そして、巨乳を鷲掴みしてきました。
「るみな先生のおっぱい、マシュマロみたいにやわらけー。最高」
しかし、敏感な乳首には触れることなく焦らされて、昂られた乳首が勃起していきます。
「はぁっ、はぁっ」
(もう、乳首らめぇ。ほしいのぉ)
るみなの声に艶が混じり始めます。
快感の高みに上った乳首を挟み込み、ぷっくりと膨らんだ乳首をカリカリと弾かれて、
「来ちゃうぅっ、らめぇ」
焦らされて昂った疼きが開放されて、体に痺れるような快感が走ります。
「イッちゃうっ」
るみなは乳首イキで絶頂して、体をビクビク痙攣させる。
つとむくんのテクに、るみなは抗うことができずに、手のひらで弄ばれて、イカされてしまう。
それはあやかも同じで、つとむくんに胸イキさせられてしまっています。
いまや、生徒と教師ではなく、ただの男と女の関係です。
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