るみなの胃がもたれるくらいの濃さと量の精液を吐き出した後も、肉棒は全く萎える気配がなかった。
これくらい序の口だといわんばかりにカリが反り上がっている。
「俺のチンポはデカすぎて、そのままオマンコにぶち込むと痛いかもしれねぇから、前戯でたっぷり濡らしてやろう」
るみなから下着を剥ぎ取ると、ベッドの上に押し倒し、白いうなじや首筋、鎖骨に吸い付く。
白い柔肌に赤い痕が点々と残り、マーキングされていく。
「身体中にキスマークを残してやるからな。学校中の皆に、俺達がヤリまくったことが分かるようにしてやろう」
きめ細かく手入れの行き届いた肌の上に舌を這わせ、時折強く吸い付く。
上半身だけでなく、下腹部や太もも、鼠蹊部にも舌を這わせ、歯形を残す。
るみなの全身にむしゃぶりつく様は、獲物をじっくりと味わう獣のようだった。
ただし、乳首やクリなどの感じやすい部分には触れないで焦らし、感度を高めていく。
供物と化したるみなの全身にマーキングした後、性獣がいよいよ乳首に吸い付く。
「元気な赤ちゃんが育てられそうか、乳首の具合も確かめておかないとな」
豊満な乳房に顔を埋め、チュパチュパとわざとらしく音を立てながら乳首を吸う。
その吸い方は、高校生とは思えない程とてもねちっこく、舌で転がしたり、強く吸ったりして、るみなの反応を窺っていた。
そして、るみなの感じやすい攻め方を見つけて執拗に攻めるのだった。
もう一方の乳首は、親指と中指で摘んでぷっくりと膨らませ、人差し指の爪先でカリカリと擦る。
この乳首の攻め方でほとんどの女教師の乳首を調教し、悶絶させることができたため、るみなにも試して反応を窺う。
※元投稿はこちら >>