るみなは、これから伴侶となるつとむくんにアパートに連れて行かれます。
手を取られるとつとむくんの股間に導かれて、撫でさせられます。
すでに固く勃起して盛り上がっています。
(おっきい、これが女教師の間で噂のつとむくんのオチンポなのね)
かなりのサイズで、同世代の男子生徒と比べて一回り大きく、妊娠と出産を繰り返した女教師のオマンコにはちょうどよいサイズとなっていて、つとむくんに抱かれた多くの女教師は、つとむくんのテクニックとチンポで虜になって雌堕ちしてしまう。
るみなはこれからそんなつとむくんに抱かれることになるのです。
期待と不安が渦巻いてしまいます。
アパートに入ると、つとむくんは待ち切れないとでも言うように、服を脱いで裸になります。
ギンギンに固くなって反り返ったチンポからは、雄のフェロモンがムンムンと漂い、その形状はまさに凶悪そのもので、つとむくんの足元でしゃがみ込んだるみなの顔に、しなるチンポを叩きつけました。
「これからるみな先生がお世話になるオチンポ様に挨拶して、それから喉奥まで咥えて奉仕してくれよ」
「はい、わかりました。
これからつむくんのオチンポ様にお世話になる、るみなです。不束者ですがよろしくおねがいします」
るみなはつとむくんの巨根を飲み込んでいきます。
(おっきいっ、顎が外れちゃいそうっ。
息もできないっ)
苦悶の表情でつとむくんを見上げる、るみな。
そして健気にしゃぶりつくるみなを見て、征服欲を刺激的され、満足げな表情を浮かべるつとむ。
肉厚で柔らかい唇の粘膜が竿に吸い付き、ねっとりと蠢く舌で竿に絡めて、喉奥をキュッと締めて、バキュームフェラを繰り返します。
「こりゃ、たまんねー。るみなの唇、気持ち良すぎだろ。チンポが溶けそうだ。」
つとむくんの言葉に気を良くするるみな。
ローリングさせて、新たな刺激を加えると、口の中でビクンとチンポがはねて、
(くるっ・・・)
喉奥にねっとりとした精液が流し込まれました。
(うっ・・・)
しかし、逃げられないように頭を押さえつけられます。
「もったいないだろ。全部飲めよ」
そう言われ、私はなんとか飲み込ます。
「はぁ、はぁっ」
「これから、俺のチンポでみっちりと、るみな先生を躾けてやるからな」
「はい」
るみなは、あやかの事を考えました。
(今頃、あやかも・・・)
そのあやかは、子宮を疼かせてオナニーをしていました。
「そういや、るみな先生の妹のあやか先生も、今頃気持ちよくなってるのか?」
「多分オナニーしてると思います」
「そうなんだ、るみな先生を堕としたら、姉妹ともども可愛がってやるよ」
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